IBJサミットで「心地よいおせっかい」を再認識しました
いつもご覧くださり、ありがとうございます
良縁コンシェルジュ町田の佐野です
昨日参加してきた「IBJサミット2019」
昨日のブログでは
当会の成婚ストーリーを披露したお話しをご紹介しましたが
IBJサミットでは
成婚ストーリーだけでなくて
2つのパネルディスカッションもあって
とても勉強になりました
一つは女優・柴田理恵さんと石坂社長、仲人さんのディスカッション
「結婚相談所ってなにしているの?」
柴田理恵さんはIBJ公認アンバサダーを務めておられます
結婚相談所の外部の方である柴田理恵さんからみて
結婚相談所とはどんなところのか
そこでの婚活とはどんなものなのか
柴田理恵さんご自身もお笑いタレント同士のご縁を結ばれた体験も交えて
やはり誰かに背中を軽く押してほしいからこそ
どんなにシステムが発達しても
人と人とのご縁を結ぶのはやはり人が大事
そこに結婚相談所、仲人の価値があるのだと・・・
ありがたいメッセージを伺うことができました
ドラマやバラエティ番組で拝見することの多い柴田理恵さんですが
テレビでお見掛けするのと同じく
とても人懐っこい印象は全然変わりませんでした
そして2番目のディスカッションは
IBJの石坂社長と土谷常務のお二人なので硬めのお話ですが
なかなか考えさせられました
結論から言えば
これからの時代、ますます社会の多様性は進んでいって
それを認め合うことも大切であって
私たち仲人は「心地よいおせっかい」が求められるのではないか
というお話しととらえました
柴田理恵さんのトークでもでてきたのですが
価値観の多様化から押しつけは嫌だけれど
誰かに背中を押してほしい人は多いのだから
「心地よいおせっかい」だ大事なのではないかということです
良縁コンシェルジュ町田の理念は
「押しつけない 丁寧なサポート」をモットーにしてきました
まさに「心地よいおせっかい」はぴったりの言葉
これからどんどん使わせてもらおうと思います(^^)/
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