婚活のプロフィール「子供はどちらでもよい」は損をする?
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目次
- 婚活のプロフィール、子供の記載をどうしていますか?
- 「どちらでもよい」はお相手が困るかもしれない
- 自分がどうしたいかを明確に
婚活のプロフィール、子供の記載をどうしていますか?
こじらせた婚活迷子さんを得意とする結婚相談所
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みらい結婚コンシェル 田井和男です。
婚活アプリでも結婚相談所でも、婚活のプロフィールには大体子供についての希望欄がありますよね。
皆さんはどう記載していますか?
子供がほしい
子供はほしくない
どちらでもよい
大体この3つから選ぶパターンだと思います。
この選択の仕方で実は損をしてしまっている可能性があります。
「どちらでもよい」はお相手が困るかもしれない
子供は欲しいけど自信がない。
そんな人って意外と多いと思います。
年齢的に子供を授かれるかどうかわからない。
子育てに自信がない。
本当に子供が欲しいのかどうかもはっきりしない。
だから、欲しいでもなく欲しくないでもなく、どちらでもよいにする。
真ん中を取っておけば無難かなと。
そう考えがちです。
ところがよく考えてみてください。
お相手が子供が欲しいという人の場合、どちらでも良いという人は選びづらいです。
逆に子供が欲しくない人の場合、これも、どちらでも良いという人は選びづらいです。
つまりどちらの人からも選びづらいと思われるリスクがあります。