こんにちは。結婚相談所で婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。今日は曇りがちですが、風がないのでそこまで寒くはないですね。写真撮影、スタジオ（屋内・屋外）で撮影される方が多いと思います。カメラマンさんがリラックスさせてくれますが、基本的には慣れていなので、緊張してしまうことが多いと思います。私自身は、屋外の方がいい！とのアドバイスをもとに、外撮りにしました。繁華街に近いスタジオでしたので、外での撮影では、通行されている方も普通にいましたが、誰も気にしていないもの。楽しもう！と考え、いろいろなカットを撮影してもらいとても楽しかった記憶があります。なかなかない機会だと考え、思い切って楽しんでみましょう！

こんにちは。結婚相談所で婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。今日も朝から強い風が吹いていますね。婚活で一番大切なことは、「結婚したいという思い」と伝えました。それがあるから、前向きに活動もできるでしょうし、自分を変えることにもつながると思います。私自身がまさに「結婚したいという思い」を最後にきちんと思い出し、成婚にいたった経験をしています。婚活を続けて約２年、もうやめようかと思って、ほとんど活動をしていませんでした。ですが、「やっぱり結婚したい」「誰かとともに歩み時間を大切にしたい」という気持ちを思い出し、強く持ち、最後のお見合いのつもりでお申し受けをOKしました。お見合いから３ヶ月、仮交際中は毎週デート、成婚退会とあっという間に進みました。今思い返しても、思いを大切にして、活動を続けてよかったと実感しています。

こんにちは。結婚相談所で婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。東京はお昼過ぎから風が強くなってきました、春一番でしょうか。気温も20℃超であついくらいです💦読書から導く婚活に役立つコトバ！今回は「一番大切なのは意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。」（西の魔女が死んだ梨木香歩著新潮社から引用）婚活で一番大切なことは何だと思いますか？それは、当たり前のように感じるかもしれませんが、ご自身の結婚したいという思いです。結婚したいと強く思っていれば、お申込み・お申し受けへの対応をはじめ、お見合い、仮交際とお相手とのやりとりに真剣さがきちんと加わってくるはず。仮に上手くいかない、ということがあっても、お相手に焦点があたるのではなく、自分自身の振り返りをきちんとすることへつながると思っています。婚活は決めることの連続、だからこそ、自分自身をしっかりと持ち進めていくことが大切になりますし、自分自身で動いていくことが重要です。ただ、そうは言っても、スムーズにいかないこともあります。そのフォローや気づきをカウンセラーが行うことで、やり遂げられるものかなと思います。

こんにちは。結婚相談所で婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。明日は２月１４日、バレンタインデー！真剣交際中の方は「プロポーズ」のきっかけにされる方もいらっしゃるかもしれませんね。（といっても、女性から男性への告白的な意味合いが強いので、なんとも言えませんが💦）仮交際中の方は、ちょっとドキドキするかもしれませんね。平日ですから、お仕事という方が多いでしょうから、デートというケースは意外に少ないかも。女性からすると、お渡しする・しないで悩むかも。悩んだら、ちょっとしたものをお渡しするので良いと思います。男性からすると、いただいたらお返しは？って考えますよね。悩むなら、「友チョコ」感覚で、男性から女性へお渡ししてみてもよいと思います。イベントを上手く・楽しく使ってみる。気持ちを大切に進めてみてください。

こんにちは。結婚相談所で婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。読書から導く婚活に役立つコトバ！今回は人生の教養が身につく名言集（ブーバー「我と汝・対話」より）より、「すべての真の生とは出合いである。」です。人生は出合いを通して、どんどん変化していくという解説を読んで、まさに婚活でのお見合いの場を思い浮かべました。【お申し受け】と【お申込み】、どちらかと言えば【お申し受け】を待ってしまう”待ちの姿勢”が見られがちです。そして、検索画面上のプロフィールや写真にこだわりをもちすぎてしまうこともあります。それだけではわからないことは多々ありますし、お会いしなければわからないこともたくさんあるのが事実です。出会いにつなげるには、お見合いの席につくことが大切です。少しでも”いいな”が上回っているなら、完璧じゃなくても、積極的に足を運んでみることをお勧めします。

こんにちは。結婚相談所での婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。昨日、入会面談を行いましたが、改めて大切なこと・必要なことに気づきました。面談を通して、カウンセラーとして意識していることは、ありきたりになりますが「どのような方なのか」をきちんと理解すること。もちろん、１回の面談でわかるということはありませんので、そのとっかかりをつかむイメージです。「どのような方」と書きましたが、例えば自己PRを作成する上で、単に上辺だけの情報だけではなく、その方の考えや思いを理解することが必要になります。なぜなら、自己PRを作る上でも、その部分の有無で伝わり方は違うと考えているからです。あわせて、一緒に婚活を進めていく上でも、関係性を築く上で大切なものになります。ただ、いきなり自分のことを開放するのは苦手という方もいらっしゃるはず。その場合は、「婚活をどうして始めようと思ったのか」。このお気持ちなら素直に伝えられるはずなので、そこからスタートしてみてもよいと思います。成婚へ向けて、一緒に歩んでいく方が一人でも多く、そして幸せになってもらいたいと考えています。

こんにちは。結婚相談所での婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。読書から導く婚活に役立つコトバ！今回も「あしながおじさん（ ジーン・ウェブスター著ヴィレッジブックスから引用）人間にとって一番必要なのは想像力じゃないかしら。想像力があれば、ほかの人の身になって考えることができるし、やさしさと思いやりだけでなく、相手を理解しようとする気持ちも芽生えるわ。婚活中も、もちろん結婚生活においても、とても重要な力がこの想像力なのではないでしょうか。相手を理解しようとする気持ちがあれば、相手に寄り添って考え、行動できるもの。日々、相手への思いやりの積み重ねこそ、幸せな結婚生活への近道になると思っています。結婚するお相手だけではないけれども、その第一歩を婚活のうちからできれば、自然とお相手に近づけるのではないでしょうか。

こんにちは。結婚相談所での婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。「実年齢よりも心の年齢にフォーカスしてみる」とお伝えしましたが、これがなかなか難しいもの。一度条件を設定してしまうと、変更するのはパワーが必要です。条件は『自分が婚活を始めた時』に設定することが多く、時間の経過はじぶんのなかでも起こっているにも関わらず、変更にまでは至らないもの。まさに、そのように自分の婚活を振り返っても、変えられませんでした。変わっていませんでした。自分だけではなかなか変われなかったので、婚活中の相談相手に相談してみるという形をとり、年齢緩和に取り組みました。（そんなに大げさなことでもないのですが💦）もちろんカウンセラーに相談してもらえれば、また、一緒に活動をしていく中で、現状把握はできていますから、提案していくことにはなると思います。一度、変化してみると、意外と違いやよさに気づいていけるものだと思います。

こんにちは。結婚相談所での婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。読書から婚活に役立つ言葉を伝える【読書から導く婚活術】。今回の言葉はこちら！若さというのは、誕生日とは関係ありません。大事なのは心の輝きだけです。だから、たとえ白髪頭でもおじさまは少年でいられるのよ。（あしながおじさんジーン・ウェブスター著ヴィレッジブックスから引用）お相手選びの基準の一つに”年齢”をあげられる方は多くいらっしゃると思います。実際、とても重要な要素と考える方がほとんどだと思います。そのため、検索で年代が変わると選ばれにくくなることもあります。私の場合も49歳で婚活を始めましたが、50歳になったタイミングで状況はかなり厳しくなりました。たかが１歳と思ってしまいますが、違いを実感しました。ですが、本当に、その１歳って重要なのでしょうか。”実年齢”はもちろん大切ではあるけれども、”心の年齢”こそその人そのものになるのではないでしょうか。心が若い＝柔軟にものごとをとらえ、取り組めるということにつながり、お相手の方を思いやりをもって接することにもなるのではないかと思います。

こんにちは。結婚相談所での婚活した夫婦二人がカウンセラーの結婚相談所レガロフェリーチェの片山です。婚活でよく聞くのが、「お相手選びの条件は変えないとだめだよ」という言葉ではないでしょうか。変えた方がいいのかと言われたら、無理やり変える必要はないと思います。〇〇を△△に条件を変えたとして、それを自分自身が受け入れていなかったり、納得できていなかったら、仮に交際に進み、成婚にいたったとしても、幸せな結婚生活へは続いませんし、そもそも、交際中に”納得”できているかも怪しいものです。大切なことは、婚活を通して”気づく”こと。自分自身が望む結婚生活には何が大切で、どんな方と一緒になれば、それを実現できるのか。そのためにAは必要だけど、Bはそれほど重要じゃなかったなと。それを条件に当てはめてみて、変えるところは変えるということだと思います。わかりやすく言えば、年齢。〇歳としていても、数歳ならそれほど変わらないと考えられるなら範囲を広げるということになります。なかなか条件を変えるというのは難しいもの。だからこそ、カウンセラーと話をしながら進めるのが一番かなと思っています。お気軽にいつでもご相談ください。