男女の婚活!お見合い相手とのデート、割り勘はありなのか?
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目次
- 割り勘についての調査結果
- 調査結果の分析と着眼点
- ブライダルコーチのまとめ
割り勘についての調査結果
昭和以前、デートでの食事代などを割り勘にしようなどと考えていた男性は、おそらく、ほとんど存在しなかったと思うが、昭和、平成、令和という時代の経過とともに、割り勘を希望する男性が増加していて、最近では、調査結果によると、デートのとき、割り勘派の女性も増えてきているという。
ついては、ここに、「恋愛・結婚調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」と「割り勘に関する意識調査(2018年) LINE Pay株式会社」の調査結果を以下に示すと共に、これらの調査結果を踏まえて、男性は、結婚相談所のお見合いで知り合った女性とのデートでも、割り勘は本当にありなのかを考えてみたい。
【20代~40代未婚者のデート費用に対する考え方】
「恋愛・結婚調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」
<調査①>
デート費用は、二人で割り勘したいと思う
(百分率は、あてはまる・ややあてはまる計)
男性:25.3%(調査数:N=2,364)
○ 20代⇒29.1%(調査数:N=1,115)
○ 30代⇒24.9%(調査数:N=686)
○ 40代⇒18.1%(調査数:N=563)
女性:35.1%(調査数:N=1,835)
○ 20代⇒41.4%(調査数:N=991)
○ 30代⇒31.5%(調査数:N=486)
○ 40代⇒22.8%(調査数:N=358)
<調査②>
デート費用は、男が払うのは当然だと思う
(百分率は、あてはまる・ややあてはまる計)
男性:23.0%(調査数:N=2,364)
○ 20代⇒21.8%(調査数:N=1,115)
○ 30代⇒21.3%(調査数:N=686)
○ 40代⇒27.4%(調査数:N=563)
女性:19.1%(調査数:N=1,835)
○ 20代⇒18.8%(調査数:N=991)
○ 30代⇒19.3%(調査数:N=486)
○ 40代⇒19.6%(調査数:N=358)
【 20代~30代でLINE Payの公式アカウントに登録しているユーザーの割り勘に関する考え方(調査数:N=35,915)】
「割り勘に関する意識調査(2018年) LINE Pay株式会社」
<調査③>
意中の人とデートで食事をする際、「自分が全額あるいは『割り勘』金額より多めに支払う」と回答した方に質問です。そのように支払いする際のあなたの本心に近いのはどれですか?
(男性の方への質問⇒回答者数記載なし)
○ 自分が/全額多めに支払っても良い⇒60%
○ 本当は相手と割り勘したい⇒14%
○ 本当は相手にもう少し支払って欲しい⇒11%
○ 本当は相手に全部支払って欲しい⇒2%
○ その他⇒13%
<調査④>
これまでの経験で意中の人とデートで食事代が「割り勘」になることに対し、あなたの本心に近いのはどれですか?
(女性の方への質問⇒回答者数記載なし)
○ 割り勘でも良い⇒69%
○ 相手に全額/多めに支払ってほしいので、割り勘は抵抗がある⇒25%
○ 自分が多めに払いたいので、割り勘では申し訳ない⇒3%
○ その他⇒3%
<調査⑤>
これまでの経験で意中の人とデートで食事代の支払いはどのように済ませることが多いですか?
(男性の方への質問⇒回答者数記載なし)
○ 自分が全額支払う⇒52%
○ 自分が割り勘金額より多めに支払う⇒38%
○ 割り勘で支払う⇒6%
○ 相手に全額/多めに支払ってもらう⇒1%
○ 相手が支払ってくれるのを待つ⇒1%
○ その他⇒2%
なお、上記の調査①~⑤は、結婚相談所のお見合いで知り合った男女のデートが、含まれているかは不明。
調査結果の分析と着眼点
【割り勘に関して、男女の本音は?】
割り勘に関して、調査①、調査③、調査④からわかった男女の本音を以下に示す。
☆ 調査①の男性を見てみると、デート費用は、二人で割り勘したいと思うで、「あてはまる・ややあてはまる」と答えた男性は、20代約29%、30代約25%、40代約18%で、年代が若いほど高く、平均は約25%となっている。
また、調査③でも、調査内容や年代は多少異なるものの、調査①男性と同様の結果が得られていて、「本当は相手と割り勘したい」14%、「本当は相手にもう少し支払って欲しい」11%、合計25%となっている。
つまり、男性の25%は、女性とのデートで、相手が意中の人であろうとなかろうと、本音は、割り勘を望んでいる。
☆ 調査①の女性を見てみると、デート費用は、二人で割り勘したいと思うで、「あてはまる・ややあてはまる」と答えた女性は、20代約41%、30代約32%、40代約23%で、男性同様年代が若いほど高く、平均約35%となっている。
しかし、調査④では、「割り勘でも良い」と答えた女性は69%となっていて、調査①の平均35%と大きく上回っている。
つまり、女性は、相手が意中の人であれば、69%が割り勘でも良いと思い、意中の人でなければ35%しか割り勘でも良いと思っていないことになる。
【割り勘に関して、男女の実態は?】
割り勘に関して、調査②、調査④、調査⑤からわかった男女の実態を以下に示す。
☆ 調査②の男性を見てみると、デート費用は、男が払うのは当然だと思うで、「あてはまる・ややあてはまる」は、20代約22%、30代約21%、40代約27%で、若干40代で高くなっていて、平均約23%となっている。
しかし、調査⑤の支払いはどのように済ませることが多いですか?の質問に対しては、「自分が全額支払う」52%、「自分が割り勘金額より多めに支払う」38%、合計90%となっている。
つまり、男が払うのは当然だと思っている男性は23%しかいないのに対し、実態は、男性の90%が、全額支払ったり、割り勘金額より多めに支払ったりしている。
☆ 調査②の女性を見てみると、デート費用は、男が払うのは当然だと思うで、「あてはまる・ややあてはまる」は、20代約19%、30代約19%、40代約20%で、年代毎の差異はほとんどなく、平均約19%となっている。
また、調査④でも、調査内容や年代の違いから多少数値は異なるものの、女性の25%が「相手に全額/多めに支払ってほしいので、割り勘は抵抗がある」と言っている。
つまり、前述したように、デート費用は男が払うのが当然だと思っている女性は19%~25%なのにも関わらず、実態は、男性の90%が、デート費用を全額支払ったり、多めに支払ったりしている。
【調査結果の着眼点は?】
割り勘に関して、調査結果の着眼点を以下に示す。
★ 調査②女性及び調査④からわかるように、女性の約20%が、デート費用は男性が払うのが当然だと思っていること。
★ 調査⑤からわかるように、男性の50%以上が、意中の人とのデートで、食事代を全額支払っていること。
ブライダルコーチのまとめ
近年、調査結果からもわかるように、男女とも割り勘派は、確かに増えている。
そして、それは、20代女性で顕著に現れている。
しかし、ここでいうデートとは、結婚相談所のお見合いで知り合った相手とのデートで、結婚するかもわからない相手とのデート。
そんな中、実態は、女性の約20%が、デート費用は男性が払うのが当然だと思っていて、男性の50%以上が、意中の人とのデートで、食事代を全額支払っている。
結論を言おう。
男性は、結婚相談所のお見合いで知り合った女性とのデートでは、食事代などのデート費用を、少なくとも割り勘などとは言わず、できれば全額支払うようにしよう。
お金の支払い方が奇麗な男性は、いつの時代も魅力的であるとともに、女性は、それによって、男性に対し、信頼感や好意などを生む。
一方、女性は、「ありがとう!」ということは勿論、時々、安価な喫茶代などを「ここ、私に払わせて!」などと言って、支払うようにしよう。
それだけで、男性は、鼻の下が1メートルも伸びてしまう!
【参考】
「恋愛関係をうまく続けるためには、相手から何かしてもらったら、きちんとお返しをすること(たとえそれが『ありがとう』の言葉だけだとしても)が大切だといえる。そうでないと、お互いの満足度は低下し、恋愛関係は長続きしなくなってしまうのである。」
(金政祐司他著・2010年・よくわかる恋愛心理学・ナツメ出版・頁140引用)
【結婚相談センター イーブライダル】
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