30代後半/男性
Iさん 会社員
【38歳会社員男性】激務の中でも前向きに行動を続け、5か月でご成婚！
お見合い時から「時間を忘れて話込める方でした」と話していた女性と成婚退会、現在はお2人で幸せな生活を送る男性会員様から、成婚者エピソードをいただきました。
一人で生きていく事の大変さを考え婚活を始めました。
どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか？思い出せる範囲でお聞かせください。
周りの友人たちが次々と結婚していき、一人で過ごす機会も増えていった折に、一人で生きていく事の大変さを考え婚活を始めました。
ご入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスはご検討されましたか？その中で、最終的に結婚相談所を選んだ理由をお聞かせください。
浦上さんは大学時代の先輩で、昔から面倒見の良さは知っていたので、相談所を開いたという話を聞いた時に、「天職だな」と同じ大学時代の仲間同士で話していたのを覚えています。
そんな良く知る方がカウンセラーをやっているからこそ、安心して相談所への入会を決めました。
栄養士さんと浦上さんと三人四脚でダイエットに取り組みました。
ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
体型が太めの為、栄養士の方を紹介頂き、三人四脚でダイエットに取り組みました。
ダイエットが辛い時期もありましたが、終始前向きな栄養士さんと浦上さんの言葉に励まされ体型改善に取り込むことが出来ました。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
３回目のデートでペンギンのいる水族館に行ったのですが、飼育ペンギンになぞらえた性格診断を二人で試してみたところ、2人とも同じ結果となった事を覚えています。
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
色々な話題で話してくれて、面白い人だなと思った事は今でも覚えています。
また、ラウンジで選んだメニューが二人とも燻製紅茶であったり、話を聞く限り食の好みも感覚が近いんだろうなと思った記憶があります。
この人と結婚したい（するかも？）と思った瞬間はどんな時でしたか？
３回目のデートに出掛けた際に、相手が夏場の中で体調を崩したことがありまして、彼女を支えながらベンチに連れていった時に「お互いに支え合いながら過ごしていくのも悪くないな」と思いました。
今思い返すと、この瞬間が相手との結婚を強く意識した時でした。
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか？
特に強く決めていた事は無いですが、お互いの価値観を尊重出来る人という点でしょうか。
彼女とはお見合いの時から共通の価値観を見つけることが多かったです。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか？もしあればどんな時だったか教えてください。
仕事は常に忙しかったですし、お見合い不成立が続き気持ちが下がることはありましたが、婚活をやめようと思う事は一度もありませんでした。
それはどの様に乗り越えましたか？
気持ちが下がり切る前に浦上さんが察知してフォローをしてくれていたので、ずっと前向きかつ自然体で活動できたのだと思います。
第三者の視点を通じて、カウンセラーの方に支えられながら婚活を進めていけます。
これから婚活を始める方や婚活を検討されている方へ、ご自身の経験を踏まえてメッセージをお願いします。
いざ、一人で婚活を始めようとしてもどう進めるべきか分からない。
といった悩みがあると思いますが、第三者の視点を通じてカウンセラーの方に支えられながら婚活を進めていける、その点が相談所の良い点だと思います。
