こんにちは。東京目黒区の結婚相談所「マッチメイク」の多田です。マッチメイクは「相談先の多田さん」というYouTubeチャンネルを運用しています。解説2ヶ月で動画は累計50万再生され、多くの方から共感をいただいています。動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=vYqhDu7B-qU&t=1s今回はそのチャンネルで10万再生された「食い尽くし系の男性」についてです。最近SNSで話題の「食い尽くし系男子」。言葉は聞いたことあるけど、詳しくは知らない…という方のために簡単に説明すると、自分だけが食べたいものをガツガツ食べて、他人に取り分ける気遣いがない人のこと。たとえば:・2人以上の食卓にある料理を全て1人で食べてしまう・鍋の〆をひとりで全部食べる・家族で分けるケーキの最後の1個を断りなく食べる・シェア前提のおかずに手をつけてひとりで完食など、“人と食を分かち合う”意識が欠けている行動の総称です。この言葉、実は以前から「家庭内モラハラ」の一環として語られてきましたが、最近では婚活・恋活の文脈で「地雷男性」の象徴として再燃中です。結婚は「共同生活」。特に「食」は、家族にとって安心・幸せ・日常の象徴です。そこに食い尽くし系が登場するとどうなるか?たとえば:せっかく作ったご飯を一方的に食べ尽くされて子どもや妻が食べられない冷蔵庫に入れておいた明日の朝食が勝手に消える家族の好物を“隠れて”食べる……これ、想像以上にストレスです。共感・気配り・思いやりがベースにあるのが家庭。「自分さえ良ければOK」の思考は、じわじわと関係性を壊していきます。特に子育て期などで食事の量やタイミングが限られている中、「相手の存在を無視した食行動」は信頼崩壊のきっかけになりやすいのです。また、食い尽くし系の特徴として身内や気を許している相手に限って行動を起こすというパターンが見られます。お見合いや仮交際中の場合、まだ気を許せる相手ではないのである程度節度ある行動で「気が付かない」ことが多いのです。結婚をしてみると徐々にすが見えてくるのはお互い様ですが、その中の一つに「食い尽くし系」が潜んでいるというわけです。先日投稿した「食い尽くし系男子」動画には、想像以上の反響がありました。印象的だったコメントを一部ご紹介します:🍴「残しておいて」って言ったこともあったと思う。聞いてないか(こっちの声聞こえてない??)🍴こんなのに捕まったら人生終わり🍴いるいるいるいるこういうやつ 父親も夫も元彼も食い尽くしだったわ…🍴複数で食卓を囲んでたら当然人数分あるんだから「出されたら全部食べるのが普通」ではなく「自分の分だけ全部食べるのが普通」なんだよコメント欄は、“わかる!”の嵐。食の価値観や気遣いは、想像以上に人間性を映す鏡なのかもしれません。この問いに対しては、正直なところ**「本人に自覚があれば改善可能、無自覚なら難しい」**というのが実情です。なぜなら、食い尽くし系の根本は:幼少期からの家庭環境(競争的だった/奪わないと食べられなかった)自己中心的な価値観(無意識の優先思考)相手視点の想像力の欠如(=共感力の不足)といった深層的な人格傾向に由来するケースが多いからです。しかし、次のような対応をすれば改善の兆しも見えることがあります。✅きちんと指摘する(「それは悲しい」と気持ちで伝える)✅一緒に食事のルールを決める✅シェア文化や“思いやり”を習慣化する場を設ける✅本人が「直したい」と思えるきっかけを持つ(子どもができたなど)逆に、「指摘すると逆ギレするタイプ」は要注意。地雷化の予兆とも言えます。これは食い尽くしに限らず、共通して言えることかと思います。なかなか気づきにくいケースもありますが、「食い尽くし」は一つのきっかけとしてそもそも「指摘した時に傾聴する態度があるか」をチェックしていくことが大事ともいえますね。東京・目黒の結婚相談所【マッチメイク】https://matcmake-tokyo.com/相談先の多田さんYouTubehttps://www.youtube.com/@tadasan-des