嫌われたくない気持ちが強すぎると、婚活は空回りする
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おつかれさまです
杉並区阿佐ヶ谷の結婚相談所「花便り」の花田です。
ご機嫌いかがですか?
今日の目次です
・嫌われたくない!
・「好かれたい」が先行すると、自己表現ができなくなる
・婚活では「安心感」と「素直さ」が鍵
・素直な気持ちで向き合う
嫌われたくない!
「嫌われたくない」「好かれたい」——そんな気持ちが強すぎると、自分らしさを出せず、婚活が空回りしてしまいます。
結婚相談所でも、出会い系のアプリでも、出会った相手が少し気に入った、また会えるといいな、となればなおさらのことですよね。
空回りせず、また次回の約束を取り付けたい・・・
そこで今回は、嫌われたくない気持ちが婚活にどう影響するかを解説しながら、自然体で向き合うためのヒントをお届けします。
「好かれたい」が先行すると、自己表現ができなくなる
婚活で「嫌われたくない」という気持ちが強すぎると、相手に合わせすぎてしまい、自分の本音が言えなくなります。
たとえば、趣味や価値観が違っても「合わせたほうがいいかな」と思ってしまう。
食事の好みや休日の過ごし方など、小さなことでも遠慮してしまうと、関係が浅くなり、長続きしにくくなります。
よくある空回りの例
・相手の意見に無理に同調してしまう
・自分の希望を言えず、後で後悔する
・緊張しすぎて自然な会話ができない
婚活は「好かれること」よりも、「自分らしくいられること」が大切です。
素直な気持ちで向き合うことで、信頼関係が生まれます。
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・婚活では「安心感」と「素直さ」が鍵
・素直な気持ちで向き合う
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