30代後半/男性
N.Hさん 俳優
俳優でもある自分だからこそ、表立って真面目な場所で結婚相手を探してみようと決意した日
俳優業では誓約書に「共演した女性に連絡先を聞いてはいけない」という項目があり、署名してきちんと守っていたこともあり、実は意外となかなか出会いがない世界でもありました…!
結婚相談所は最後の砦なのでは。。。実は最初、半信半疑で少し不安もありました。
兄が結婚し、子どもが生まれたことで、「あれだけ尖っていた人間が、結婚や子どもを通じてこんなに変わるなんて!結婚や子どもって一体何だろう?」と感じたことがきっかけでした。
その後、いろいろ考えてはいたものの、良い相手に巡り会えず、地元では結婚、出産、マイホーム購入といったライフステージが終わりを迎え、「このままだと一生ひとりで生きていくのかも」と思い、一念発起したのが2024年10月です。
実際お会いすると写真と違う女性が本当に多かったり、本気で結婚に関する気持ちが低い女性もいらしたり。。
ある日たまたまTVで結婚相談所のノンフィクション番組を観て、ワクワクしたことがきっかけです。
真摯にお相手に向き合うだけで良いようになりました。 その一番の理由は、手厚いサポートと安心感です。
そうであれば、客観的で丁寧な意見を提供してくれる相談所を選ぶことが、結婚への近道だと思います。
私は恵美子さんの背中を見て今年の春実際にIBJの結婚相談所を開業したくらい、妻との出会いに感謝しています。また、誰かの幸せのお役に立てる素敵な仕事だと学ばせていただきました。
・今でも「むむ?」と思う部分が全くない
・お互い理系なので、論理的に話せる
・9歳下と思えないほどしっかりしているけれど、時折見せる年下感が可愛い
・何より、自分のことを好きでいてくれること
お見合い後は、「もっと話を聞きたい」「すごく自分に興味を持ってくれている」と感じました。
他の方では45~50分話した後、「あとの時間どうしよう」と思うことが多かったのですが、今回は「1時間じゃ足りない!」と思うほど、会話が楽しかったです。
素直にカウンセラーを信じる事が短期成婚への最も最短ルートだと感じました。
もともと、何事も楽しんで取り組まないと損だと思っているので、まず自分が「あなたと一緒にいて楽しい」と感じさせなければ、お相手も表現しにくいだろうと考えていました。
・数をこなすこと
長く婚活を続けるだけでは意味がないので、最短で卒業するために行動しました。
・自分の感覚を信じること
アプリで培った「なんか違う」という感覚を信じ、それを基に活動しました。もし3ヶ月間その方法で良い結果が出なければ、もっと広い視野で見ようと決めていました。
・素直にカウンセラーを信じること
婚活で最も身近な味方であるカウンセラーは、婚活のプロです。自分に合うカウンセラーを見つけ、まず自分自身を知ってもらうことが大切だと思います。