もし婚スキル〜プロフィール写真はこうすれば好印象に
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目次
- マッチング率に大きく影響する写真の効果と最高の構成を知る
- メイン画像は自撮りや間に合わせ写真は絶対NG
- マッチング率を上げるために工夫する4つのポイント
- サブ写真は趣味やプラーベートゾーンを意識して
マッチング率に大きく影響する写真の効果と最高の構成を知る
マッチングアプリでも相談所内のネットワークでも今はデジタルネットワーク上でのスキルは必須。今回は特に重要で一番工夫の余地がある自身のプロフィール画像について。
お相手を探すときには、まず写真を見てから、その後プロフィールを読んでいくのが一般的です。つまり写真は異性からあなたに接触する最初の重要ポイントなのです。
どんな場所であるかによっても多少影響度や重要度は変わりますが、写真によって5割から8割決まっていると言われます。男性は特に女性の容姿を意識する傾向が強いので、その重要度は男性よりも女性の方が大きいとも言えます。
つまり真剣に出会いを求めているのであれば、まず「写真」を見直し「写真で何を伝えるのか」を考えて選定することです!気になる方はチェックしてみてください!
メイン画像は自撮りや間に合わせ写真は絶対NG
写真は容姿やスタイル、センス、雰囲気など様々なことが伝わります。メイン画像はあなたの良さが一番伝わる写真をしないといけないのです。
メインの写真は、原則的には上半身のみ(頭から腰上くらいまでのカット)が一般的です。
特に意識したいのは、「オシャレ感」と「爽やかさ」。男性女性問わず、自身が大切にしている雰囲気が感じられるようにすることが大切です。これは高度なスキルでもあるので、自身や周囲の人に撮ってもらうよりも、プロの手を借りて素敵な写真を撮影することをお勧めします。
背景をどうするのか?はとても重要ですし、楽しそうな雰囲気や笑顔は欠かすことができません。また服装もどの程度カジュアルにするのか?色やスタイルも雰囲気を伝える重要要素になるので、じっくり検討しましょう。
マッチング率を上げるために工夫する4つのポイント
写真を撮るときにもう一度チェックすべき4つのポイントは、
①清潔感:髪型や肌をチェック
②季節感:季節に合った服装
③余裕のある雰囲気(笑顔):伝えたいイメージを醸し出す
④非日常感:生活感が感じられない背景がベスト
写真はイメージづくりの一環として捉えて、あまり身の丈感が感じられるものよりも、自身がこうありたいという気持ちやその姿をその一枚に託すことができると良い仕上がりになるはずです。
サブ写真は趣味やプラーベートゾーンを意識して
ここは多くの方が残念な画像を掲載しているものをよく見かけます。自身の趣味なので拾い写真の中で良さそうな写真を掲載するケースがほとんど。
ここで意識すべきは「共感」と「好感」を相手に感じてもらうために、ここではあまり外れることがない例として、「オシャレな場所での雰囲気ショット」「美味しそうな食事の写メ」「旅先の最高のワンショット」これらは多くの人たちが共感し、ネガに働かないものなので参考にしてください。
一番良くないのは、自身がとても好きだからと言ってウケが悪そうなものを選択するということ。気持ちはよくわかりますがニッチ過ぎたり話題にしにくいものは外すのが賢明です。
これは趣味を隠すことではなく、この場所ではマッチングするために「共感」と「好感」が最大化できるものを選択することが重要です。
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