もし婚スキル〜初お見合いの時間はどのくらい?
- 婚活のコツ
- お見合い
- 恋愛テクニック
目次
- 初回で張り切りすぎてはいけない!次回に繋げる最適時間とは
- 今回のテーマは「初回のデート時間」
- 「また会いたい」くらいで終えることが大切
- 60分〜80分くらいで解散するのが正解
- 初回デート(60分)の構成はある程度決めていく
初回で張り切りすぎてはいけない!次回に繋げる最適時間とは
多くの人が自分の感覚を信じて何となくでやっている婚活をできる限り論理的に正しいやり方を紹介する「もし婚スキル」
婚活がうまくいかない、なかなか進展しないでどうしていいのか?何から手をつけていいのか?と悩んでいる方に知ってほしいマメ知識を紹介していきますので、明日から参考にしてみてください。
簡単に説明するなら、それは「相手をよく知る」、「感情を理解する」、「本能的なところにアプローチする」ことです!気になる方はチェックしてみてください!
今回のテーマは「初回のデート時間」
今回は初デートや初お見合いの時間はどのくらいにすべきなのか?多くの方は何となくやその日の雰囲気でしていませんか?多くの未婚男女からきちんとできている声を聞くことがないこのテーマから始めたいと思います。
「また会いたい」くらいで終えることが大切
初回のデートはいいところよりも悪いところが印象に残りがちで減点法で見られることが多いので、一番のポイントは「また会いたい」という気持ちに向かわせること。
60分〜80分くらいで解散するのが正解
できる限りネガティブに働く要素を徹底排除し、日中のランチやカフェでの約束にし、2時間以上となって満足してしまったような気分にならないようにコントロールしていきましょう。
初回デート(60分)の構成はある程度決めていく
①対面後のあいさつ(印象づけ)
②雑談(リラックス)
③仕事や趣味から生い立ち(相互理解)
④結婚観など(興味を示す)
④は少し触れる程度でも問題ないと思います。相手への興味関心があることを示す効果と話し足りない程度で終えましょう。それは最大の目的である「次回へつながる」ことに。初対面で大事な話題に触れることで信頼感や関心を持ってもらえている期待感も生まれるので心理的にも効果大です。同じ人とは一度しか初回のデートはないので、できる限り一つの形にしてしまい、磨きをかけていくとマッチング率は変わってくる筈です、ぜひ試して見てください!