【婚活実録】男性に残念だと感じたこと（お祭りデート編）
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- 男性向け
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目次
- こんにちは！エスカリエスタッフのS子です😊
- デートプランを遂行したい男性
- 一緒に考えて決めたい女性
- 男女の思考の違い
- 男女には違いがあることを知っておこう
こんにちは！エスカリエスタッフのS子です😊
毎日暑いですね。皆さん婚活頑張っていますか？婚活を続けていると上手くいかないことも多いですよね。今回はエスカリエ卒業生のS子が婚活中、男性に残念だと感じてしまったことについてお話します。男性、そして女性の皆さんにも参考になれば幸いです。
デートプランを遂行したい男性
日中のお祭りに行った時のこと。一通り会場を回った後、お昼ごはんを食べようという流れになりました。お相手の男性はよく下調べをしてくださる方で、近くのお店に目星をつけておりそこに行こうと言われました。ここがこの男性に対して残念だなと思ってしまったポイントです。一緒に考えて決めたい女性
お店を見つけておいてくれたのに何が残念なの？となると思いますが、S子は会場内の屋台を一緒に見て回り、色々なものを買って食べ、お祭りの雰囲気を楽しみたいと思っていました。下調べをしてくれたことに感謝しつつ、屋台で買うことも提案しましたが、見つけておいたからと男性が目星をつけていたお店に行くと決められてしまいました。男女の思考の違い
似たような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そもそも男性と女性は違った思考を持つ傾向があります。もちろん個人差はありますが、男性は目標達成型です。まじめな人ほど、その日のデートプランを綿密に考え、計画を遂行することで達成感を得て、女性を楽しませてあげられたと思ってしまいます。しかし女性は共感型です。男性が考えたデートプランを強引に進めると、「私の意見は聞いてくれない」「自分勝手」と不満に感じてしまうこともあるのです。男女には違いがあることを知っておこう
デートにおいて男性の真の目標は「女性を楽しませること」のはずです。下調べやプランを考えておくことはいいことですが、女性がどうしたいかを聞き、下調べした情報を活用したりプランを柔軟に変更できると、女性は「自分の意見を聞いてくれた」、「一緒に考えられて楽しい」と感じてくれるはずです。もし男性が「俺の最高のデートプラン」を推し進めてくるようならば、女性は、「この人はこういう人なんだ」、とがっかりして黙ってしまう前に、男性はこういう傾向があるものだと冷静に受け止め、「自分の意見も聞いてくれると嬉しい」「一緒に考えるほうが楽しい」と伝えてみましょう。
皆さんに良いご縁がありますように🎀
エスカリエスタッフS子
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