評価星ひとつにブチぎれた。。。けれど
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あの日、Googleの口コミに「★1つ」の評価がついているのを見つけたとき、正直に言うと、とても腹が立ちました。
しかもコメントは一切なし。内容もなく、ただ低評価だけがぽつんと表示されていました。
さらに調べてみると、どうやら私の仕事とはまったく関係のない方からの評価のようでした。
一生懸命に会員様と向き合い、日々心を尽くしているからこそ、「なぜ?」という気持ちが強く湧き上がってきました。
すぐにGoogleへ削除申請を出し、知人にも相談し、「どうにか消せないか」と必死に動いていました。
そのときの私は、低評価そのものよりも、“理不尽な出来事”に強く反応していたのだと思います。
けれど、不思議なことが起きました。
削除のために動き回っているうちに、気づいたのです。
あれほど気にしていたはずなのに、いつの間にか心の中の重たい何かが、スッと外れていることに。
まるで、自分の中にあった見えないストッパーが外れたような感覚でした。
これまで私は、「こう見られたらどうしよう」「失敗したらどう思われるだろう」と、知らず知らずのうちに自分にブレーキをかけていたのだと思います。
けれど、あの低評価をきっかけに、フッと力が抜けたのです。
「もう、どう思われてもいい」
そんな気持ちが芽生えたとき、驚くほど行動できる自分が現れました。
SNSでも、仕事の場面でも、取り繕うことなく、自分の言葉で、自分の経験を、そのまま表現できるようになったのです。
そして気づきました。
私が限界だと思っていたものの多くは、実際の壁ではなく、「自分が作っていた思い込みの線」だったのだと。
今振り返ると、あの星1つの評価は、決して不運な出来事ではありませんでした。
むしろ、私にとっては大きな転機だったように感じています。
あの出来事がなければ、私は今もどこかで遠慮し、無難な自分のまま止まっていたかもしれません。
だからこそ今は、その評価をつけた方に対して、不思議と感謝の気持ちさえ湧いています。
人生には、思いがけない形で訪れる出来事があります。
一見するとマイナスに見えることも、時間が経てば、自分を一歩前へ進めてくれる大切なきっかけになることがあります。
婚活の現場でも、同じことを感じます。
うまくいかない経験や、思い通りにならない出来事の中にこそ、その方の人生が大きく動き出すヒントが隠れていることが多いのです。
だから私は今日も、会員様にお伝えしています。
「起きた出来事に意味を与えるのは、自分自身ですよ」と。
あの星1つの評価は、私にとって、