相談所の基礎知結|婚相談所って登録したらまず何をするの?
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- はじめに
- 初月はプロフィ―ルの作成をする
- 2ヶ月目はお見合い申込をアプリから行う
- 3ヶ月目には交際を2〜3人と同時進行
- エンジニアの婚活ならCode For Marriag
はじめに
「結婚相談所って登録したらまず何をするの?」
「いったいどんなことをしてくれるんだろう?」
と気になる方は多いもの。
マッチングアプリなどと比較し、支払金額が高い分、何をやってくれるのか不安を感じる人もいるでしょう。
この記事では、結婚相談所での登録初月から4カ月目までの流れについて解説します。
結婚相談所の流れを知り、ぜひ今後の活動に生かしてください。また記事後半では、エンジニアにおすすめの結婚相談所も紹介しますので、婚活をしたい方はぜひ参考にしてください。
初月はプロフィ―ルの作成をする
結婚相談所では最初にプロフィールを作成します。氏名や年齢のほか、ご自身の仕事や趣味などを記載していきます。プロフィール作成に必要な書類を提出する手間も結構ありますが、一気にやるほうが良いでしょう。プロフィール作成は婚活では非常に重要であり、うまく書けるかどうかで成功が決まるからです。
プロフィールで印象づけるには、魅力的な写真が必要です。できればプロのカメラマンにお願いし、いかにもお見合い写真といったものは避け、さわやかな印象を与える写真にします。
大切なのは、自己PR。とくに地位や役職などの自慢話にならないようにし、仕事内容などをメインに書きましょう。
結婚相手への希望や条件をうるさく書きすぎると女性から嫌われてしまいます。自分にとって「これだけは譲れない」という条件にとどめ、寛容な部分を見せるべきです。
2ヶ月目はお見合い申込をアプリから行う
2ヶ月目はお見合い申込をアプリから行います。ほとんどの方は新規入会者特典として、トップページに掲載されるため、お申込みのオファーが来やすいのです。
活動を始めて2か月目からは、待っているだけではなく、自分から積極的に動きましょう。
最初は好みを限定せず、幅広く申し込みをし、少しずつ狭めていくのがおすすめです。
いい女性との出会いは、実際におつきあいしてみないとわかりません。婚活が成功する人と、うまくいかない人の違いは、2か月目からの動き方です。
エンジニアの方は頭の回転が速い分、ついつい頭で考えすぎてしまいますが、考えるより心が感じたままに動いていくほうがよりご自身にマッチしたお相手を見つけられるでしょう。
3ヶ月目には交際を2〜3人と同時進行
3ヶ月目には、仮となる交際相手を決めていきます。交際を2〜3人と同時進行しているなら、順調な証拠です。仮交際をしている相手と、それ以上進展しない場合、お互いに連絡先を削除し、会うのは終わりにしましょう。そのことを担当アドバイザーを通じて、お相手に意思を伝えます。
最後は交際相手を1人に絞り、アドバイザーを通してやり取りし、1対1で1〜2ケ月程度相手を観察します。相手にプロポーズをしたら、成婚退会という流れになります。
3か月目~4ヶ月目までの流れとまとめ
結婚相談所のルールでは交際期間は3ヶ月間です。お見合いが3ヶ月目に順調に行けば、結婚の意思表示をしなくてはなりません。
なぜ結婚相談所には3ヶ月ルールがあるのでしょうか?婚活を目的としているなら、だらだらと付き合うと時間の無駄になってしまいます。
「ほかにいい相手がいるのでは?」と思いがちですが、一瞬でも「この人がいい」と思うなら迷わず交際をするべきです。
3ヶ月の間、相手を見るべきポイントは以下の通り。
本音でつきあえる
そばにいる生活をイメージできる
相手の条件が変わってもずっと一緒にいられる
3ヶ月間で相手をしっかりと観察し、一生つきあえるような相手を選ぶことが重要です。
エンジニアの婚活ならCode For Marriag
Code For Marriageは男性エンジニアと、エンジニアに出会いたい女性のためのハイブリッド型の結婚相談所です。業界最大手IBJに加盟しており、約8万人の会員から出会いの可能性を見つけられます。
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