クリックはされた。でも、申込みはゼロ…?📉💔
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 会員Yさんのリアルな婚活ストーリーをお届けします
- 自己紹介で心をつかめるか?が勝負🎯📝
- 趣味や喫煙は、どう書けば印象アップ?🍷🚬
会員Yさんのリアルな婚活ストーリーをお届けします
前回は、Yさんのプロフィールが
📱22,000回表示されて、76回クリックされた
という話をしましたよね。
でも…実はここからが本題。
クリック76回なのに、お見合いの申込み(モウシコミ)はゼロ件だったんです😢
これは、写真だけでなくプロフィール内容にも問題があるということ。
特に重要なのが「自己紹介文」✍️
どう育ってきたか、どんな仕事をしているか、休日の過ごし方などを具体的に書く必要があります。
自己紹介で心をつかめるか?が勝負🎯📝
お見合いの場面を想像してみてください。相手の名前も知らず、頼れるのはプロフィールに書かれた内容だけ。
つまり、自己紹介がそのまま会話の入り口になるんです!
たとえば、
「優しい方と出会って、温かい家庭を築きたいです」
という文章。
一見よさそうですが…具体性がなく、会話が広がりません💦
👇こんなふうに書くと印象アップ!
「◯◯という映画を見て、主人公の家族のような家庭に憧れるようになりました」
これなら相手もイメージしやすく、映画の話から会話も展開できます🎬✨
自己紹介は、相手の想像力を刺激することが大切なんです!
趣味や喫煙は、どう書けば印象アップ?🍷🚬
プロフィールでは、共感を得やすい趣味を書くのがポイントです✨Yさんの趣味は「ウイスキー」と「ワイン」🍷
決して悪いわけではないけれど、
初対面の相手にとっては「お酒が好きな人=ちょっと不安」になることも…💭
💡万人受けする趣味や、ポジティブに見える表現を心がけると◎
さらにYさんは「喫煙者」でした。
これは婚活市場ではやはりマイナスポイント🚭
よほど他の魅力がない限り、申込みされにくくなります。
そこで私たちは、プロフィールにこう書き添えました👇
「ヘビースモーカーではなく、希望があればいつでも禁煙できます」
少しでも相手の警戒心をやわらげられるように、という配慮です🕊️