花風水により恋愛運・婚活運を高める　その2　カラー編

花の色で、風水の意味合いや効果が違います！

風水では、花の色によってその意味合いや効果が違います。

赤い花を見た時と、青い花を見たときに印象が違いますね。

ここでは、花風水における色の意味合いを見てみましょう。

赤いお花

これは、パパメイアンという赤いバラ。

赤は勝負運、積極性、恋愛運を示します。

赤は火の色、強い色。

お見合いや、交際の時の勝負の時、家に飾ってみて下さい。

赤いお花は勝負の時に、木の方位、恋愛運向上の東南に置くといいですね。

ピンクのお花

こちらは、イントゥリーグというピンク色のバラです。

ピンクは、恋愛運、結婚運、女性らしさを示します。

ピンク色を見ると優しい気持ちになるのは、胎児がお母さんの体の中にいる時に胎内の色を覚えているからだと言われています。

交際に入ってからのお洋服にいいですね。

お相手の方も優しくなれます。

ピンクのお花も、木の方位、恋愛運向上の東南に置くといいですね。

オレンジのお花

これは、オレンジ色中心のブーケ。

オレンジは、風水では良縁、人間関係を示します。

オレンジは柑橘系のビタミンカラー。

自然に元気も出てきます。

オレンジ色のお花も、木の方位、東南に置くといいですね。

紫のお花

このバラは、ブルーバユーです。

芳香の気品のあるバラ。

紫は、社会性、感性、気品をあらわします。

恋愛運を超えて、自分の気品を強調したい時にいいですね。

ラベンダー、パープルと色のグラデーションも素敵です。

紫系のお花は、土の方位、南西に置くといいですよ。