袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)
- 恋愛の法則
目次
- 袖振り合うも他生の縁 本来の意味
- 婚活における第一の宿縁
- 婚活における第二の宿縁
- 婚活にあける第三の宿縁
袖振り合うも他生の縁 本来の意味
袖振り合うも他生の縁。
よく聞くフレーズですね。
私はこの言葉にとてもロマンを感じます。
本来の意味は、
道を歩いていて見知らぬ人とすれ違うのも、
前世からの因縁による。
行きずりの人との出会いやことばを交わすことも単なる偶然ではなく、
縁があって起こるものである。
きょうも、道で駅で電車の中で、人とすれ違う。
これもこの世で出会わない人と比べれば、何万分の一、
何億分の一だから、とても貴重なものに思うのです。
婚活における第一の宿縁
婚活における第一の宿縁は、あまたある結婚相談所から、
「フラワーマリアージュ天使」を選んで下さるという宿縁。
全国に万以上ある結婚同男女がある中でのご縁、宿縁。
この宿縁から、新しい歴史が動くのです。
婚活における第二の宿縁
そして、フラワーマリアージュ天使のベテランアドバイザーと出会う宿縁。
誰に、どんなアドバイザーに相談しようかという時に、
アドバイザーとのご縁もとても重要だと思います。
婚活にあける第三の宿縁
これはまさに、どのようなご伴侶と一緒になるか、
という宿縁。
これは究極中の究極の宿縁。
何しろ確率としては、80億分の1の確率ですから。
出会うも別れるも結ばれるのも、すべて他生の縁なのです。