料理ができるってそんなに大事?ーPART2
大切なのは「一緒に楽しめる姿勢」
婚活で料理の面で気にするところは、料理ができるかどうかではなく、「料理を一緒に楽しめそうかどうか」という感覚です。
実は、料理初心者でも「最近、料理に挑戦してて楽しいんです!」と笑顔で話してくれる方は、とても魅力的に映るんです!
完璧じゃなくていいんです。むしろ、一緒に買い物して、失敗して笑い合えるような関係に憧れる方が多いんですよね!
ある30代男性会員さんは、「料理が上手な人がいいというより、一緒に台所に立って笑える人がいい」と言っていました。
つまり、“料理のスキル”より“生活を共にする感覚”が大事なんですね!
できないより、やってみようとする気持ちが◎!
料理が苦手でも、「少しずつ練習してます」とか、「最近は味噌汁が作れるようになりました」って言えるだけで十分。
“できない自分を否定せず、前向きにトライしている姿勢”は、相手の心にちゃんと届きます。
また、男性も「料理ができるとポイントが高い時代」になってきています。共働きが当たり前になった今、料理を“女性の役割”とせず、分担していこうという意識のある人は歓迎されやすいですよ。
まとめ
料理ができる=絶対条件ではありません。でも、「料理に対して前向きであること」「一緒に楽しもうとする姿勢」は婚活において大きな武器になります。
得意じゃなくても大丈夫。
“ちょっとずつ上達していく過程”こそが、相手にとっては魅力的に映るんです。
婚活をしながら、自分のために・将来のパートナーのために、キッチンに立つ時間をほんの少し増やしてみませんか?
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