新規会員様に3日で100件の申し込みが来た理由
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目次
- 大切なことは至ってシンプルです
- 「会ってみたい」が湧き上がる写真とは?
- プロフィール文には、“思いやり”
- ポジティブ変換が得意なカウンセラーだからこそ
- 最後に:結婚相談所は、あなたの“魅力の翻訳家”
大切なことは至ってシンプルです
こんにちは、渋谷区の結婚相談所 シロクロ結婚相談所の冨田です。
当相談所は、マンツーマンでの丁寧なサポートを大切にしながら、「あなたらしさを、もっと魅力的に伝える」お手伝いをしています。
今日は、30代後半の男性会員さまが入会後たった3日で100件以上のお申し込みをいただいたエピソードをご紹介します。
実際にお申込みをくださった女性たちは、バリバリお仕事を頑張っている方が多く、魅力的なキャリアウーマンばかり。
彼がなぜ短期間でこれほどの注目を集めたのか?
今回は、【写真の選び方】と【プロフィール文のセンス】に焦点を当てて、その理由をお伝えします。
「会ってみたい」が湧き上がる写真とは?
今回の男性会員さまの写真は、いわゆる“キメ顔”でも“モデル風”でもありません。
けれど、見た人に安心感や信頼感を届ける一枚でした。
白シャツにジャケットという、かしこまりすぎない服装
自然光が差し込む緑の中で撮影
柔らかい笑顔と、話を聞いてくれそうなまなざし
これだけで、「この人と話してみたいな」「一緒にいると落ち着きそう」といった印象を与えることができます。
写真は“盛る”よりも、“らしさ”が伝わることが大事。
私も一緒に服選びや表情練習をしながら、その方の自然な魅力がにじみ出る写真になるよう、丁寧にサポートしています。
お写真選びが不安な方も大丈夫です!
私が撮影現場までご一緒します!
プロフィール文には、“思いやり”
彼のプロフィールでは、条件や経歴をひたすら並べることはしませんでした。
代わりに、「彼は本来どういう人なのか」を丁寧に言葉にしました。
たとえば、お仕事と同時に勉学に励まれたパッションのある姿や人への気遣いができることなど、彼の日々の姿、つまり張り切って行っているわけではない部分について説明しました。
また、日常の延長線上にある温かい関係を想像させるようなエピソードも加えました。
ポジティブ変換が得意なカウンセラーだからこそ
私は、会員さまの“なんでもない日常”の中にある良さや魅力を見つけて、
「それって、実はすごく素敵なことですよ」と言語化するのが得意です。
たとえば、「趣味も特技もない」と悩む方でも、話していくうちに
「それ、相手にとっては安心感になる長所ですよ」といった視点を見つけ、
プロフィールに変換していくことで、共感を呼ぶ自己紹介に仕上がります。
最後に:結婚相談所は、あなたの“魅力の翻訳家”
結婚相談所は、単なるスペックのマッチング場所ではありません。
大切なのは、「あなたの魅力が相手に伝わる形になっているか」。
写真もプロフィールも、自分ひとりで考えていると、
つい当たり障りのないものになりがちです。
でも、当相談所ではあなたの持ち味を丁寧に拾い上げ、ポジティブに言葉に変えるサポートを行っています。
あなたの中にある“魅力の原石”、私と一緒に見つけてみませんか?