お見合い後「迷ったとき」の判断基準とは
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目次
- その迷い、悪くない。
- よくある「判断に迷う」ポイントとは
- 実は誤りやすい、第一印象の落とし穴
- 「2回目で印象が変わった」エピソード
- 迷いは悪いことじゃない
その迷い、悪くない。
こんにちは!
スタッフSです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
数ある結婚相談所の中で「婚活サロン MarryRiseがいいよね」と言ってもらえるように、スタッフ一同、日々奮闘中です。
「婚活サロン MarryRise」は、1年以内の成婚を目指す方のための結婚相談所です。
今回は、お見合い後によくあるご相談のひとつ、
「もう一度会ってみるべき?それともお断りするべき?」
という迷いについて、考えてみたいと思います。
よくある「判断に迷う」ポイントとは
お見合いが終わったあと、多くの方が悩まれるのが、次に進むかどうかの判断。
特に多い迷いポイントは以下のようなものです。
・会話が途切れがちで盛り上がらなかった
・見た目が自分のタイプと少し違った
・価値観が合っているのかまだわからない
このような感覚は、誰にでも起こりうるものです。
ですが、「何となくしっくりこない」という感覚だけで判断すると、まだ見ぬご縁の芽を摘んでしまう可能性もあります。
実は誤りやすい、第一印象の落とし穴
人は第一印象で「合う・合わない」を無意識に判断してしまいがちですが、実はここに思わぬ落とし穴があります。
たとえば、緊張していただけで本来の会話のテンポがつかめなかったり、表情が硬く見えていたり。
実際には悪くない相性なのに、雰囲気で「違うかも」と早とちりしてしまうことも。
結婚への意識が高い方ほど、【一回で決めよう】と気負ってしまうこともありますが、初回で全てを見極めるのはなかなか難しいものです。
「2回目で印象が変わった」エピソード
実際に婚活サロン MarryRiseの会員さんの中にも、「1回目は正直ピンと来なかったけど、2回目で印象がガラッと変わった」という声はたくさんあります。
ある女性会員様は、初回のお見合いで「会話がぎこちないし、ちょっと真面目すぎるかも…」と感じたものの、カウンセラーと話すうちに「もう一度だけ会ってみよう」と気持ちが変化していき、2回目の食事でお相手のリラックスした笑顔にふれ、「こういう優しさがあったんだ」と感じたそうです。
「1回でわからないことって、たくさんあるんですね」というのが、その方の振り返りの言葉でした。
迷いは悪いことじゃない
お見合い後の判断で迷うのは、真剣に向き合っているからこそ。
そして、その迷いには次の一歩へのヒントが隠れていることも多いのです。
誰かと本当に向き合うというのは、時間もエネルギーも必要なこと。
だからこそ、婚活サロン MarryRiseでは会員さんのペースに合わせて、一緒に「気持ちの整理」と「次のアクション」を考えていきます。
「迷うからこそ、相談したい」
そんなときは、いつでもLINEや面談でご連絡くださいね。
あなたらしい婚活が、少しでも前向きなものになりますように。
婚活サロン MarryRise
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