「高望み」ってどこから?理想と現実を整理する方法
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目次
- 条件と感情を整理する婚活のヒント
- 理想が高いって、どこから?
- 「条件」と「感情」、両方を整理してみよう
- 過去の恋愛に引きずられていませんか?
- まとめ
条件と感情を整理する婚活のヒント
こんにちは!
スタッフSです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
数ある結婚相談所の中で「婚活サロン MarryRiseがいいよね」と言っていただけるように、スタッフ一同、日々心を込めてサポートしています。
「婚活サロン MarryRise」は、1年以内の成婚を目指す方のための結婚相談所です。
今回は、「理想が高いと言われてしまう」「高望みしている自覚はないのに…」と悩む方へ向けて、理想と現実のバランスの取り方をお伝えします。
婚活悩みとしてよく挙がるこのテーマには、【自己改善】や【異性の心理】を理解するヒントも隠れています。
理想が高いって、どこから?
「理想が高すぎる」と言われたとき、なんとなく自分が否定されたように感じてしまうこと、ありませんか?
でも実は、「理想があること」自体が悪いわけではありません。
問題になるのは、「条件だけで相手を見ようとしてしまっているとき」や、「理想と現実のギャップに気づけていないとき」です。
たとえば「年収は〇万円以上、身長は〇cm以上、価値観がぴったり合って、話も面白くて…」というように、希望条件が多ければ多いほど、それに合致する相手は限られてきます。
また、お付き合い後も【出会ってからの感情の動き】が見えにくくなってしまうこともあるでしょう。
「条件」と「感情」、両方を整理してみよう
婚活サロン MarryRiseでは、理想と現実を見直すための【価値観整理ワーク】をおすすめしています。
具体的には、以下のようなステップで考えてみてください。
1.「譲れない条件」3つだけに絞る(年齢、居住地、金銭感覚など)
2.「一緒にいて感じたい感情」を書き出す(安心、信頼、笑い合えるなど)
3. 過去の恋愛で「本当に大切だったこと・うまくいかなかったこと」を振り返る
このワークを通じて、自分が「条件」にこだわっていたのか、「感情」に重きを置いていたのかが見えてきます。
自己改善の一環として、このプロセスに向き合うだけでも、婚活がスムーズになる方がたくさんいます。
過去の恋愛に引きずられていませんか?
理想が高くなる背景には、「前の恋人がハイスペックだった」「過去にうまくいかなかった後悔がある」など、心の奥にある経験が影響していることもあります。
たとえば、「次は絶対に妥協したくない」と思えば思うほど、選ぶ基準が厳しくなってしまう…。
でも、恋愛や結婚において一番大切なのは、「誰とどんな未来を築きたいか」です。
その気持ちを大切にしながら、もう一度【等身大の自分】に合う相手を見つけていくことが、幸せな出会いにつながります。
まとめ
「高望みしてるのかな…」と悩むとき、まずは【自分が何を大切にしたいか】を見つめ直すことが一番の近道です。
婚活では、条件も大事。だけどそれ以上に、「一緒にいて笑える相手」「安心できる未来」が見えてくるかどうかが大切です。
婚活サロン MarryRiseでは、あなたの理想に寄り添いながら、【出会いの質】を一緒に整えていきます。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談くださいね。
婚活サロン MarryRise
公式HP:https://www.marryrise.com/
TEL:03-4400-6361
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