30代からの婚活、うまくいく人と苦戦する人の違いとは?
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目次
- 婚活が進む人・止まる人、その違いを男女別で解説
- 男性編:「年収があれば大丈夫」は、実はリスクも
- 女性編:「見た目に気を使っているのに、なぜか選ばれない」
- うまくいく人の共通点は、【行動と思考の柔軟性】
- 代表カウンセラーからのひとこと
婚活が進む人・止まる人、その違いを男女別で解説
こんにちは!
スタッフSです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
数ある結婚相談所の中で『婚活サロン MarryRiseがいいよね』と言ってもらえるように、スタッフ一同、日々奮闘中です。
「婚活サロン MarryRise」は、1年以内の成婚を目指す方のための結婚相談所です。
今回は、「30代からの婚活、うまくいく人と苦戦する人の違いとは?」というテーマでお届けします。
実は、活動スタートの時点で「ある思い込み」を持っているかどうかが、その後の婚活の流れを大きく左右することも少なくありません。
男女別によくある誤解や、実際に結果を出している方の考え方や行動を、カウンセラー目線で解説していきます。
男性編:「年収があれば大丈夫」は、実はリスクも
30代以降の男性によくある誤解は、「年収がそこそこあるから、自分は結婚相手として人気があるはず」という思い込みです。
たしかに収入は結婚生活において重要な要素ですが、それだけで女性が「この人と家庭を築きたい」と感じるとは限りません。
婚活では、表面的なスペック以上に「この人と一緒に過ごしたら、安心できそうか」「未来をイメージできるか」という部分が重視されます。
特に30代女性は、仕事もプライベートも充実している方が多く、「対等に向き合える関係性」を求めている傾向があります。
だからこそ、自分を選んでもらうことよりも、「自分がどんなふうに相手と向き合えるか」に意識を向けることが、婚活悩みの突破口になることもあるのです。
女性編:「見た目に気を使っているのに、なぜか選ばれない」
一方、女性側に多いのは、「ちゃんと見た目にも気を配っているし、プロフィールも丁寧に書いているのに、なぜかうまくいかない」というケース。
実はここにも、気づきにくい【思い込み】が潜んでいることがあります。
例えば、「自分から申し込むのはちょっと恥ずかしい」「相手から来る人の中で選ぼう」という姿勢が、無意識に『受け身のスタンス』を強めてしまっていることがあります。
また、男性が求めるのは必ずしも美人や若さだけではなく、「話していて安心する」「共感してくれる」など、感情面の安定や柔らかさを大切にしている方も多いです。
だからこそ、「選ばれるための見た目」だけでなく、「自然体で会話を楽しめる自分」を意識することが、うまくいく人の一歩目になることもあります。
うまくいく人の共通点は、【行動と思考の柔軟性】
婚活で結果を出している人には、ある共通点があります。
それは、「行動しながら自分を調整していく」柔軟さです。
例えば
・お見合いがうまくいかなかったときに、自分の話し方を見直してみる
・プロフィールの反応が少なければ、一度カウンセラーに相談して書き直してみる
・「こうじゃないと嫌だ」という条件を、実際に出会った人の印象で見直してみる
そういった柔軟な姿勢が、結果として【出会いの質】を高め、結婚への意識も自然と前向きになっていくのです。
代表カウンセラーからのひとこと
「うまくいかない時こそ、自分の中にヒントがある」
婚活がうまくいかないとき、「相手が悪い」「環境が合っていない」と考えてしまうこともあります。
でも、視点を少しだけ内側に向けてみると、気づけていなかった自分の思考のクセや、改善できるポイントが見えてくることも多いんです。
それは決して「悪いところを直す」ことではなく、「もっと魅力的な自分になるための自己改善」です。
婚活サロン MarryRiseでは、そうした気づきを一緒に見つけていくサポートを行っています。
まとめ
30代からの婚活は、「若さ」や「スペック」で勝負するものではありません。
婚活悩みに向き合いながら、自分に合ったスタイルを見つけていくための行動力と柔軟さ。
そして何よりも、結婚への意識をしっかり持ち、日々の出会いを大切にできる心の余裕。
そのすべてが、あなたらしい婚活をつくっていきます。
「そろそろ本気で結婚を考えたい」と思ったときこそ、新しい一歩を踏み出すタイミングかもしれません。
ぜひ、婚活サロン MarryRiseにご相談ください。
婚活サロン MarryRise
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