お見合い後の選ぶ視点は、印象が大事
- お見合い
- 女性向け
- 男性向け
おはようございます。
婚活応援サポーターBe Happy、代表の黒木純子です。
以前、もう一度会いたいと思われるお見合いの印象について書きました。
今日は、自分が選ぶときについて書きたいと思います。
お見合いが終わり、「もう1度会いたい」「もう無いな」となる事の方が少なく、「どうしようかな」と考える場合が多いです。
そんな時、私は印象を思い出してとアドバイスします。
初めて会うお見合いでは、緊張して話がぎこちなかったり、スマートなエスコートが出来ない・笑顔が固い、少ないなどということもよくあります。
内容を1つ1つ詳しく見返すのではなく、残った印象がどうか。
最初の挨拶。
「笑顔が固かったけど、誠実そうだった」とか「笑顔だったけど、こなしている感じがした」
会話中。
「話は盛り上がらなかったけど、一生懸命さが見えた」「そこそこ話したけど、疲れた」
最後。
「今日のお見合いのお礼から真剣さが伺えた」「お礼もそこそこにさっさと帰ってしまった」
場面場面の印象を思い出し、総合的に判断するのが良いと思います。
また、上から目線、高圧的、品の無さなどなかなか治らなそうな部分はおk登和里の決断がしやすいですが、
話が盛り上がらない、気が利かない、ダサいなど本人が努力すれば治る点は、考慮する余地があると思います。
そんな時は、カウンセラーに相談し、お相手のカウンセラーに伝えてもらい経過観察で2回目もありですね。
迷ったら1人で抱え込まず、「ここは良いと思ったけど、ここが嫌で」など感じたことを全部カウンセラーに吐き出すと、第三者の冷静な判断とカウンセラーの経験からアドバイスをもらえ、自分も冷静になり答えを導き出す事が出来ます。
お見合いに限らず、嫌なと所を探す消去法より、良いところを探す加点法の方が、人生前向きに生きられると思います。
https://konkatsu-support-behappy.com/contact
☝無料面談希望・お問い合わせはこちらから☝
メールでの問い合わせも可能です
konkatsu.be.happy@gmail.com