婚活アドバイザー紹介 伊藤縁(いとう ゆかり)①
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 離婚を見つめてきた私が、婚活を支える理由
- 離婚現場の経験がくれた大きな気づき
- 離婚を選んだ人の言葉に共通するもの
- アプリ婚の経験から思う、相談所の意義
- まずはあなたの想いを聞かせてください
離婚を見つめてきた私が、婚活を支える理由
「誰と結婚すれば幸せになれるのか」
「選び方を間違えたくない」
そう思いながらも、不安を抱えて婚活をしている方は少なくありません。
こんにちは。
丸の内結婚相談所 アドバイザーの**伊藤縁(いとう ゆかり)**です。
私はかつて、離婚専門の法律事務所でパラリーガルとして約10年間勤務し、その後は夫婦カウンセラーとして悩みを抱えるご夫婦に寄り添ってきました。
いまはその経験を活かし、“後悔のない結婚”を実現するサポートを行っています。
離婚現場の経験がくれた大きな気づき
パラリーガル時代は、離婚届の作成や調停準備など、人生の節目に深く関わる日々。
「もっと早く話を聞けていたら」と思うケースも数え切れないほどありました。
その後、夫婦関係の継続を望む方の相談に乗る中でも、「選ぶ段階で気づけたら違ったかもしれない」と思うことが増えていきました。
そこで気づいたのが、結婚前のサポートの重要性です。
選ぶ段階から関わることで、幸せな結婚をもっと増やせるのではないか。
そう考え、結婚相談所の世界へ足を踏み入れました。
離婚を選んだ人の言葉に共通するもの
これまで接してきた離婚に至る方々の言葉には、ある“共通点”がありました。
「一緒にいても分かり合えなかった」
「価値観の違いに苦しんだ」
「条件で選んだけど、本当は合っていなかった」
たとえば「安定しているから」「家族に勧められたから」といった理由で結婚した方ほど、関係がうまくいかなくなるケースが目立ちます。
大切なのは、“条件”ではなく一緒に生活していくうえでの価値観や感覚のすり合わせ。
この視点を、これから結婚する方々に伝えていきたいと考えています。
アプリ婚の経験から思う、相談所の意義
実は私自身、今の夫とはマッチングアプリを通じて出会いました。
当時はまだ信頼性の高いユーザーが多く、誠実な出会いにつながりやすかったと感じています。
しかし現在は、
結婚の意思がない相手
既婚者や遊び目的のユーザー
連絡が突然途切れるケース
など、心が疲れる経験をする人も少なくありません。
だからこそ、最初から結婚を見据えて行動している人が集まる結婚相談所の環境が、今こそ見直されているのです。
婚活アドバイザー紹介 伊藤縁(いとう ゆかり)②へつづく
まずはあなたの想いを聞かせてください
「結婚したいけど、何から始めればいいか分からない」
「今の婚活がうまくいっていない気がする」
「そろそろ本気で向き合いたい」
そんな方は、まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。
あなたの婚活の悩みや不安に、プロの視点から丁寧にアドバイスさせていただきます。
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