初対面でやりがちもったいない会話 【6選】
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- お見合い
初対面でやりがちもったいない会話 【6選】
こんにちは!
MARU'S MARRIAGEの一丸未来です(^^)
今日のテーマは、
会話が続かない、、、
初対面でやりがちもったいない会話
【6選】
アプリ、結婚相談所など、マッチングして、いよいよ初対面の日!
しかし、
「会話が続かない、、、沈黙が続く、、、」と気まずい空気になった経験ありませんか?
そこで今回は
会話が続かない、沈黙が続く人の会話の特徴を6選紹介します!
1.「同調しすぎる」
何でも肯定して「うんうん、
わかるわかる」などの多様は、
「本当にわかってるのかな?」と
不信感を持たれてしまう危険性大
わからなかったことを伝えることも大事
「それ知りませんでした!でも興味あります!」と伝えるのが効果的!
2.「自分をアピールしすぎる」
話してる途中で、「へー、私は、、、」と会話を持っていかれると、話す気だんだん無くなっちゃいますよね。
その日に全てを出し切ろうとしない。
相手が話したいモードの際は一旦聴き役に集中しましょう。
3.「結論が早い」
1番言っちゃいけないセリフ「それって○○ってことですよね」
途中で結論を言ってしまうと会話は途切れます。
楽しい会話を続けるコツは、聞く側が話の腰を折らないこと
「相手の話は最後まで聞く」という当たり前のことを実践しましょう。
4.「褒めに、上手く返せない」
褒められたら、否定系で返す。
あなたは謙虚、照れで言っているつもりでも、会話は途切れて、変な空気流れます。
まず一旦素直に受け止めて
「本当ですか?ありがとうございます!」的なお礼を伝えると会話も空気も確実に良くなります。
5.「リアクションが薄い」
会話が続かない人はリアクションが薄い人が多い傾向あります。
聞き手が楽しそうにしていると話し手は嬉しいもの。
通常より1.3倍位のリアクションを取る意識だと無理なく会話進めます。
6.「目を見ない、見過ぎ」
目を見ない
照れからそうなってしまう人もいますが、自分に興味がないと思われてしまいます。
見過ぎ
逆にプレッシャーを与えてしまいます。
ポイント、メリハリをつけてしっかり相手の目を見ることが大事。