「こんなにやったのに」は自己申告制に
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「こんなにやったのに」は自己申告制に
こんにちは!
MARU'S MARRIAGEの一丸未来です(^^)
今日は『母の日』ですね!!
皆さんお母さんに感謝の気持ちは伝えられましたか?
世の中のお母さん、毎日お疲れ様です。
本当母には感謝してもしきれないですね。
さて、
例えばこんなことはありませんか?
頑張って伝えたのに、
彼が思ったよりも動いてくれなかった。
すごく努力したのに、そんなに喜んで貰えなかった。
愛するがゆえに「彼のために」する行動。
けれど、いくら愛しているとはいえ、
なかなか見返りがないと、心のどこかで疲れてしまいますよね。
こうしたとき、見返りをくれなかったことに
腹を立てていると、それが恨みに変わり、
「ことあるごとに相手に文句をいう」
関係になってしまいます。
こんな時は、
「あなたの愛を理解する余裕がなかった彼」
を許してみましょう。
もしかしたら、その時他のことで
いっぱいいっぱいだったのかもしれない。
もしかしたら、あなたの愛を理解出来るほど、
感受性を持っていなかったのかもしれない。
まずは、彼と自分は違う価値観と感受性を
持っている、と理解します。
その上で、「喜んで貰ったからした」ということを
丁寧にあなたの言葉で伝えてみましょう。
まとめ
違いを感じながらも、思いは伝える。
「評価されること」だけを求めるのではなく、相手との意思疎通も大事にしてみてください。
伝わることが必ずあるはずです。
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