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婚活で何人と会えば決められる?【答えは○○】

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結婚相談所マリーチャンス「婚活で何人と会えば決められる?【答えは○○】」-1

📝|あなたは何人と出会えば決められる?|あと何人と会えば決められるの?


婚活が“趣味”になっていませんか?

たくさんの人と出会っても、なぜか決められない。婚活パーティー、アプリ、紹介… 「次こそ理想の人が現れる」と願って、もう何年?

ずっと婚活。 あなたの時間、ダラダラ婚活になっていませんか? もしかして、婚活が“趣味”になっていませんか?

出会いの数だけ、迷いが増えていく

実際、何人と会ったら決められるんでしょう?

10人?50人?100人? でも、出会いの数だけ迷いが増えていく。 「もっといい人がいるかも」 そんな気持ちが、永遠に選べないループを生んでしまう。

「何人と出会ったら、決めるべきなのか?」

ここで、ある問いを立ててみましょう。 『何人と出会ったら、決めるべきなのか?』

実はこの問い、確率論の世界では“秘書問題”として研究されています。

婚活にも応用できる“秘書問題”とは?

秘書問題とは、最適停止問題の一種。 100人の応募者がいて、1人ずつ面接。 その場で採用するか決めなければならず、後戻りはできない。

この状況で、最も優秀な人を選ぶにはどうすればいいか?

答えは──最初の37人は“選ばない”。 そして、38人目以降で、それまでの中で最も良かった人を超える人が現れたら即決。

この戦略で、最良の人を選べる確率は約37%。 実はこの構造、婚活とそっくりなんです。

出会いの中で“選ばない期間”を意識的に設ける

じゃあ、どうすればいいのか?

出会いの中で“選ばない期間”を意識的に設けるんです。

たとえば100人と出会うなら、最初の37人は“理想を明確にするための時間”。 そして、38人目以降──その理想を超える人が現れたら、迷わず心を動かす。

“納得の基準”を言語化することが、迷わない婚活の第一歩

ここで大切なのは、理想像が曖昧なまま進むと、判断がブレること。

最初の37人で、“納得の基準”をしっかり言語化することが重要です。

納得の基準とは、 「この人なら安心して未来を描ける」という判断軸のこと。

金銭感覚が近い

会話が自然

休日の過ごし方が似ている

こうした具体的なポイントを言語化しておくことで、 出会いの中で迷わず判断できるようになります。

逆に、基準が曖昧なまま進むと、 “なんとなく違う”という違和感だけが積み重なり、決断できなくなる。

婚活は、選び方の設計がすべて。 あなたの“納得の基準”は、未来への地図です。

結婚相談所では、もっと少ない出会いで決断できる

ちなみに、私が加盟するIBJの成婚白書2024によると、 成婚者の平均お見合い人数は──

男性:12名

女性:11名

結婚相談所では、目的が“結婚”だからこそ、 37人の理論よりも少ない出会いで決断できるんです。

婚活は、数じゃなくて、設計です

あなたの“選び方”が、未来を変える。 婚活は、数じゃなくて、設計です。

「あと何人と会えば決められる?」ではなく、「どんな人なら、未来を描ける?」という問いに変えてみる。

それが、迷わない婚活の第一歩になります。

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