なぜ私は結婚相談所を始めたのか|婚活に悩んだ当事者として
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はじめに|なぜ結婚相談所を始めたのか
こんにちは、WithYou Marriageの米田真央です✨
「どうして結婚相談所を始めたんですか?」とよく聞かれるので、今日は文字に興してみます。
実は私は、最初から結婚相談所をやろうと思っていたわけではありません。
むしろ、婚活に悩み、迷走し、何度も心が折れかけた「当事者」でした。
私は当時、広告代理店で働く20代後半の会社員でした。
仕事は忙しく、終電帰りも珍しくない生活。
キャリアは充実していましたが、気づけば恋愛や結婚についてゆっくり考える余裕はほとんどありませんでした。
結婚したいと思っているのに、うまくいかない。
焦っているのに、何をすればいいのか分からない。
もし今、
・婚活を頑張っているのに結果が出ない
・出会いの場が合っているのか分からない
・自分の婚活の進め方に不安がある
そんな気持ちを抱えているなら、この記事はきっと参考になると思います。
この記事では、私自身の婚活経験と、そこからなぜ結婚相談所を始めることになったのかを書いてみたいと思います。
親の何気ない一言が、心に残っている
私には2つ上の兄がいます。
兄は20代で結婚し、すでに子どもが2人います。
ある日、親に言われた言葉があります。
「お兄ちゃんはもう子どもが2人いるのに・・・」
悪気がないことは分かっていました。
でも、その言葉が胸に刺さりました。
親戚が集まる場では、なぜか私の結婚の話題だけ避けられる。
誰も何も言わないけれど、「触れてはいけない話題」になっている空気だけは分かる。
その“気遣い”が、逆に一番つらく感じたこともありました。
結婚したい気持ちはあるのに、思うように進まない。
そんな焦りだけが少しずつ積もっていきました。
卵子検査で突きつけられた現実
私は結婚前でしたが、子供が欲しい気持ちはあったので、卵子の数を測る検査を受けたことがあります。
結果は「40歳相当の卵子数」
医師から淡々と説明されましたが、頭が真っ白になりました。
まだ20代なのに。
そんな気持ちと同時に、
「私は他の人より時間がないかもしれない」
という現実を突きつけられました。
その帰り道、電車の中でずっと考えていました。
・どんな人生を送りたいのか
・子どもは何人欲しいのか
・どんな人と人生を歩みたいのか
・仕事と家庭をどう両立するのか
その時、初めて強く感じました。
結婚は単なる恋愛イベントではなく、
人生設計の重要な意思決定だということを。
時間を無駄にしたくない・・婚活で感じた虚しさ
もちろん、マッチングアプリも使いました。
出会いを増やせばいいと思ったからです。
でも正直に言うと、結婚につながる出会いを見つけるのは簡単ではありませんでした。
やっと「この人なら」と思える人が現れた時もありました。
しかし後から、二股されていたことが分かりました。
ある日、知らない女性から突然メッセージが届いたんです。
「彼と付き合っている方ですよね。別れてもらえますか?」
その女性は、彼のスマホを見て私の存在を知ったそうです。
その時に感じたのは怒りでも悲しみでもなく、
「時間を返してほしい・・・」
という虚しさでした。
結婚相談所を始めてから、たくさんの方の話を聞いてきました。
そこで気づいたのは、「婚活がうまくいかないのは、自分だけだ」
と思っている人が本当に多いということです。
でも実際には、
・出会いの場が合っていない
・婚活の進め方が分からない
・誰にも相談できず一人で抱えている
そんな状態の方はとても多いです。
決して「自分に魅力がないから」ではありません。
多くの場合は、戦う場所や進め方が合っていないだけなのです。
「もう独身でもいいかもしれない」と思った時
20代後半に差し掛かったころ。
友達はどんどん結婚し、子どもを産み、家庭を築いていきます。
SNSを開けば、結婚報告や赤ちゃんの写真。
「おめでとう」と思う気持ちは本物なのに、なぜか胸がざわつく。
ある時、ふと思いました。
「もう結婚しなくてもいいんじゃないか」
「キャリアだけの人生でもいいのかもしれない」
でもそれは前向きな決断ではなく、
心を守るための“諦め”に近いものだったと思います。
婚活は努力ではなく「戦略」だと気づいた
転機になったのは、仕事の考え方でした。
私は普段、仕事で
・目標を設定する
・KPIを分解する
・戦略を立てる
という考え方をしています。
そこで婚活も同じように分解してみました。
例えば、
出会いの母数
↓
交際数(交際率)
↓
成婚(成婚率)
という構造です。
もし100人に出会えば、その中で価値観が合う人が数人現れる可能性があります。
でも出会いが10人しかいなければ、確率的にその可能性は大きく下がります。
つまり私は努力していなかったのではなく、
出会いの母数を作れる場所にいなかったということに気づきました。
仕事では戦略を間違えれば成果が出ないのは当たり前なのに、
婚活では感情だけで動いていた自分に気づいた瞬間でした。
なぜ結婚相談所を始めたのか
子どもを産んでから、「出生率」という言葉が急に現実の問題になりました。
結婚しなければ、子どもも生まれない。
これは個人の問題というより、社会構造の問題でもあると感じるようになりました。
そして、身近な親戚の存在もあります。
優しくて、真面目で、本当は結婚したかったはずの人。
でも気づけば40代に差し掛かり、「もういい」と言うようになっていました。
望んでいない未来に、少しずつ慣れてしまった姿でした。
その姿を見て、私は思いました。
結婚は才能ではなく、戦略と環境で結果が変わるものなのではないかと。
だから私は、
「結婚にコミットする伴走型の結婚相談所」を作ろうと思いました。
今、私は結婚して子どももいます。
忙しい日々ですが、家族でご飯を食べたり、何気ない会話をしたりする時間がとても大切に感じます。
もしあの時、婚活を諦めていたら。
もし出会いの環境を変えていなかったら。
今の人生はなかったかもしれません。
だからこそ、結婚したいと思っている人が、その可能性を諦めなくていい環境を作りたいと思っています。
婚活は一人で戦うものではない
婚活で一番つらいのは、
一人で考え
一人で悩み
一人で傷つくこと
だと思います。
仕事ならメンターやコーチがいるのに、
人生の大きな意思決定である結婚だけ、なぜか一人で進める人が多い。
それは、とても不利なゲームだと思います。
だから私は、会員様一人ひとりの人生設計に合わせて
婚活戦略を設計し、成婚まで伴走するサポートをしています。
婚活に悩んでいる方へ
もし今、
・婚活がうまくいかない
・出会いがない
・自分に合う婚活方法が分からない
そんな悩みがあるなら、一度話を聞かせてください。
「こんなこと相談していいのかな?」という小さな悩みでも大丈夫です。
婚活は一人で考え続けると、どうしても視野が狭くなってしまうことがあります。
私自身も、婚活がうまくいかなかった時期は
「何が問題なのか分からないまま時間だけが過ぎていく」
そんな感覚がありました。
だからこそ当相談所では、私自身の経験をもとに、
婚活を「感覚」ではなく「戦略」として整理するサポートを行っています。
例えば、
・どの出会い方がその人に合っているのか
・どんな相手と相性が良いのか
・どの順番で婚活を進めるべきか
といった点を整理しながら、一人ひとりに合った婚活の進め方を一緒に考えていきます。
婚活は、ただ頑張るだけでは結果が出ないこともあります。
でも戦う場所と進め方が変わると、結果は大きく変わる!と私は実感しています。
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WithYou Marriageは、少人数制の結婚相談所です。
そのため、一人ひとりの会員様に対して、婚活戦略の設計から交際サポートまで丁寧に伴走することを大切にしています。
大手相談所のように多くの会員を同時に担当するスタイルではなく、
一人ひとりの人生設計に合わせた婚活サポートを行っています。
婚活は人生の大きな意思決定です。
だからこそ、感覚ではなく、戦略と伴走者が必要だと考えています。
当社では、無料カウンセリングを実施しています。
ヒアリングさせていただいた上で、今の婚活方法が合っているのか、
あなたの状況に合わせてお話しさせていただきます。
無理な勧誘はありませんので、まずはお気軽にご相談ください!