サイゼ大好き!でも初デートのサイゼ男を好きになれない論理
今、Xで話題の「婚活女性はサイゼリヤと町中華を許容すれば一瞬で結婚できる」話がありますが、
これ、ロジックとしては一見正解だと思っています。
門戸を広げればマッチング数は増えますから笑
ただ、現場で数多くの婚活を見てきた私から言わせれば、
これは「結婚はできるかもしれないが、幸せな結婚からは遠のく」という非常におすすめできない戦略です。
誤解してほしくないのですが、私はサイゼリヤも町中華も大好きです。
ミラノ風ドリアは神の食べ物だと思っているし、週3で通いたいレベルです。
では、なぜ「大好きな場所」なのに、初デートで連れてこられると「この人はナシだな」と判定してしまうのか?
その論理的な理由を解説します。
1. 「場所」ではなく「TPOの判断能力」を見ている
極端な話、アイドル時代ステージ衣装で吉野家には行きませんでした。
それは吉野家が嫌いだからではなく、「その時の役割にふさわしくない」からです。
婚活の初デートは、お互いの価値観をプレゼンし合う「重要な商談」と同じです。
サイゼリヤ
家族連れが賑わい、隣の席との距離が近く、ドリンクバーを取りに席を立つ人が行き交う場所。
町中華
回転率が重視され、ゆっくり深い話をするには不向きな場所。
ここでサイゼを選ぶ男性は、「今日がどういう目的の場で、どんな環境が最適か」を設計する能力が欠けていると判断されます。
仕事で言えば、大事なクライアントとの契約締結をガヤガヤしたフードコートでやろうとするようなものです。
2. 「コスト」ではなく「リスペクト」の欠如
場所を妥協すれば結婚できるという話がありましたが、
女性側がそれを受け入れられないのは、単に「安いから」ではありません。
「私は、あなたにとってお店を予約する手間を割く価値もない人間ですか?」
という問いへの回答が、サイゼリヤという選択だからです。
私の本音
仲良くなった後の3回目のデートで「サイゼ行かない?」と言われたら、「最高!行こう!」ってなります。
初デートの場合
まだ信頼関係がない状態でコストを最小化されると、それは「あなたを大切にする気はありません」という宣言に聞こえてしまうのです。
この「順序」の間違いは、恋愛において致命的です。
3. 「効率化」という名の「手抜き」への警戒
「サイゼで喜ぶ子がイイ子」という言説は、男性側にとっての「都合の良いフィルタリング」に過ぎません。
確かに、そこでニコニコしてくれる女性を選べば、結婚までのコストは抑えられるでしょう。
でも、それは「相手の良し悪し」を見ているのではなく、「自分の負担の少なさ」を見ているだけではないでしょうか。
元アイドルの視点で言わせてもらえば、ファンを大切にしないアイドルがすぐに消えていくように、
パートナーへの手間や気遣いを惜しむ男性との結婚生活に、女性は明るい未来を描けません。
結論:サイゼ愛と婚活戦略は別物
「サイゼに行ける女性」は市場価値が高いかもしれません。
でも、「初手でサイゼを提案する男性」を受け入れることは、女性にとって「自分を雑に扱う男性を許可する」というリスクを負うことになります。
女性の皆さんはサイゼが好きな自分を否定しなくていい。
でも、初対面であなたを「安く済ませようとする姿勢」にはNOと言っていいんです。
男性の皆さんへ、女性はサイゼの料理が嫌いなわけではありません。
あなたの「自分に対する熱量」を、場所という分かりやすい指標で測っているだけなのです。
婚活は、ただ単に「一瞬で結婚する」のではなく、「一生大切にし合える相手を見つける」ための戦略を立てましょう。
「じゃあ、具体的にどんな店なら『この人、わかってる!』と思われるの?」
「2回目以降のデートでサイゼに誘う、スマートなタイミングは?」
そんな具体的な作戦会議は、ぜひカウンセリングで!
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