「好きなら察して」で自爆中?愛される人がやっている伝え方
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なぜか「すれ違い」が絶えないあなたへ
「どうして私の気持ちを分かってくれないの?」
「普通、好きだったらこれくらいしてくれるよね?」
婚活や恋愛の相談を受けていて、最も多く耳にするのがこの言葉です。
実は、上手くいかないカップルの多くに共通している原因があります。
それは、男女ともに「察して」という甘えを無意識に抱えていることです。
この「察して」という期待は、実は関係を終わらせるサイレントキラー。
今日は、その正体と、具体的な改善策をケーススタディを交えてお伝えします。
1. 「察して」が引き起こす3つの具体例
無意識にやってしまいがちな「察して攻撃」。
身に覚えはありませんか?
①デートのお店選び
<「察して」派>
「何食べたい?」と聞かれて「なんでもいいよ(=私の好みを考慮して、センスの良いお店を提案してほしい)」と回答。
<結果>
相手がチェーン店を予約し、当日テンションが下がり不機嫌に。相手は「なんでもいいって言ったのに…」と困惑。
②LINEの頻度と内容
<「察して」派>
「最近忙しいのかな?(=寂しいからもっと連絡してほしい、会いたいと言ってほしい)」と遠回しに送る。
<結果>
相手から「うん、仕事が修羅場でさ!」とだけ返ってきて終了。
不満が爆発し、「冷たいね」と攻撃的な返信をしてしまう。
③記念日やイベント
<「察して」派>
「来週、記念日だね(=素敵なサプライズやプレゼントを用意してくれているはず)」と期待。
<結果>
当日、相手が「おめでとう」の一言だけで済ませてしまい、「私のこと大切じゃないんだ」と勝手に絶望する。
2. 「察してほしい」の正体は、相手への甘えと傲慢
「好きなら言わなくても分かるはず」というのは、実は大きな間違いです。
どれだけ相性が良くても、「私はあなたではないし、あなたは私ではない」という大前提を忘れてはいけません。
勝手な期待
「これくらい言わなくてもマナーとしてやるべき」
勝手な決めつけ
「返信が遅いのは、私の優先順位が低いからだ」
このように、自分の価値観を相手に押し付け、それが叶わないと勝手に傷つく。
これは相手への信頼ではなく、自分の理想を押し付けている「甘え」に近い状態です。
「誘ってくれればいいのに」と不満を溜めるのは、相手に自分の人生の幸せを丸投げしているのと同じなのです。
3. 「不機嫌」は最悪のコミュニケーション
厳しいようですが、伝えていない要望を相手が叶えてくれないからといって、不機嫌になるのはフェアではありません。
相手からすれば、「エスパーではないので、言われないと分からない」のが本音です。
特に現代のタイパを重視する婚活市場では、遠回しなサインを読み解く時間や精神的余裕のある人は稀です。
「不機嫌」という手段で相手をコントロールしようとするのはやめましょう。
相手に何かを求めるなら、
まずは自分が「与える側」になり、その上で「言葉」で伝える必要があります。
4. 解決策は不満を「可愛げのあるリクエスト」に変換する
関係が劇的に良くなる秘訣は、不満を「リクエスト」に翻訳して伝えることです。
☑︎可愛い伝え方ポイント
・主語を「私」にする(「あなたは~してくれない」ではなく「私は~だと嬉しい」)
・具体的でポジティブな理由を添える
NGな例
「最近全然誘ってくれないよね(不満・攻撃)」
OKな例
「〇日空いてる?たくさん会いたいから、あなたからもたくさん誘ってほしいな!(リクエスト・ポジティブ)」
NGな例
「なんでもいいよ(丸投げ)」
OKな例
「今日はゆったり話したいから、ガヤガヤしてないお店がいいな。候補いくつか出してもいい?(協力・具体的)」
5. 幸せな関係を築くための「3ステップ」
今日から以下の3つを意識してみてください。
①「超能力者」はいないと知る
どんなに愛し合っていても、あなたの心の中を100%透視できる人はいません。
②期待する前に「自分からパスを出す」
誘ってほしいならまず自分から誘う。愛してほしいならまず自分から愛を表現する。
③「察してもらう」を諦め、「説明」を楽しむ
自分の取説(トリセツ)を相手に教えるつもりで、丁寧に言葉を尽くしましょう。
まとめ:言葉にすることを恐れないで
「察して」という壁を作っているうちは、本当の意味での信頼関係は築けません。
自分の気持ちをちゃんと言葉にして伝えることは、相手を信頼し、自分を開示している証拠でもあります。
あなたが勇気を持って伝えた言葉は、相手にとっても「どうすればあなたを喜ばせられるか」という正解ルートを知るギフトになるのです。
「何を考えているか分からない」と言われる前に、まずはあなたの素直な気持ちを、可愛く、そして明確に伝えてみませんか?
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