職縁・社縁の少ない今どきのお相手探し
- 婚活のコツ
職縁・社縁の少ない時代のお相手探し
目次
1.心構え
2.自分の価値観
3.行動
1.「心構え」
かつては「職場、社内」はよくある出会いの形でした。しかし今は、働き方の多様化、リモートワークの浸透、ハラスメントへの慎重さなどを背景に、職場での恋愛・結婚は確実に減っています。良い相手に出会う機会が減った今、私たちはどんな心構えと行動を持てばよいのでしょうか。
「出会いはつくりだすもの」になりました。待つものではなく、意図して広げるもの。仕事で成果を出すために戦略を立てるように、出会いもまた主体的にデザインする対象となりました。
2.「自分の価値観」
次にどんな人に出会いたいかを考えます。ここで大切なのは、“理想の相手の条件”を並べる前に「自分の価値観」すなわち「自分はどんな人生を歩みたいのか」を言語化すること。結婚はゴールではなく、人生という旅路の重要な要素だからです。
3.「行動」
「思う」「考える」だけでは何も得られません。「行動」しなければ。どこで何をするか?例えば自分の交友関係で最近会っていない人と会う。同窓会や〇〇会の幹事をして再会の機会を作る。あるいは趣味や興味を持つ分野のコミュニティに参加する。ただしこのようなコミュニティは「結婚相手探し」が主目的ではないので、時間がかかることが想定されます。真剣度の高い出会いを求めるなら、業界最大手のIBJのような結婚相談所ネットワークを活用するのも一案です。重要なのは「自分の現在地(真剣度・時間軸)」に合った場を選ぶことです。
「良い相手」と出会うために意識したいのは、“選ぶ側である前に選ばれる存在である”ということ。プロフィール写真や自己紹介文の質、清潔感、コミュニケーションの誠実さ。これらは特別なスキルではなく、相手への敬意の表れです。
「この人」という「ひとり」に出会えればよい
選んでもらうための適切な自己開示が大切です。「この人」という「ひとり」に出会えればよい。万人に選ばれる必要はないのです。相性は英語で“Chemistry”と表現します。人と「あう」「あわない」は化学反応のような感じもします。「あわない」人がいていいのです。逆に「あう」人には「ビビット」感じたりします。「あう」人と出会うまでにたくさんの人と会うか、割とすぐに会えるか、人それぞれだと思います。ただし人に会わないと出会えない。会った結果良かったら引き続き会ってみる。良くなかったら引きずらない。くよくよしてしまったら行動が止まってしまいます。
「自分の意思で人生のパートナーを選べる時代」
職場の縁が減った時代は、嘆くべき変化ではありません。むしろ、自分の意思で人生のパートナーを選べる時代になったとも言えます。出会いは偶然に見えて、実は必然の積み重ね。心構えを整え、行動を重ねた先に、本当に望むご縁は静かに待っています。