お見合いで言ってはいけないNGワード３

これを言ったら真剣交際はない

お見合いで、言ってはいけないですよとお伝えしているのですが、なかなか受け入れていただけない言葉があります。きょうはそのなかから、特に大事な３つをおつたえします。

ご本人は意識なく口にしていると思うので、知恵として読んでくださいね。

この記事を読むと、モテるのに、交際になるのに、なぜか直前で選ばれない悪習慣から脱出できます

あなたならいくらでもいるんじゃないですか

相手がそこそこカッコいい男性だったり、綺麗な女性だったりすると、

「あなただったら、お見合いなんかしなくてもいくらでもいるんじゃないですか？」

などと言ってしまう方があります。

でもそれって、一見褒めているみたいですが、

「あなたほどの方が 何で婚活しているの？ 外見はそう見えないけど実は、お見合いしなくてはいけないほどの、なにかあるのですか？」

という疑いなのですね。

言われた方は一瞬嬉しいけど、うちに帰って、振り返ると、なんか問題ありとみられているんだろうな・・とテンションが下がります。

言わない方が身のためです。

過去の女性遍歴　男性遍歴

聞いちゃダメ と言うのに、上記、「あなたほどの人が～」のフレーズの続きで、

いや、つきあってた人がいたんですけど・・

と過去の異性の話になります。

言う方は、過去に酔いしれて、話しまくり、お見合い相手は過去話の聞き役にされてしまいます。

過去の話は、妄想を呼ぶだけで百害あって一利なし

絶対に、過去も未来も「あなただけ」を貫かねばなりません。相手へのマナーですね。

婚活ってなかなか難しいですよね

これもダメです。

お互いに婚活の苦労話をするケースです。

これをやってしまうと、将来素敵な恋人同士ではなく、婚活倶楽部の同士になってしまいます。

お見合いに向かうときは、今まで、過去をいっさいまとわず、振り切って 今日が未来の一ページと思って乗り越えてくださいね。

とはいえ、自分の癖は治しにくいもの

オンラインセミナーと3週間のグループチャットコンサル

潜在意識の中で邪魔をしている婚活がうまくいかない原因をキネシオロジー筋反射をみて、解決するワーク型講座をします。

年内を一番強運なご自分にして、いいクリスマスを迎えてください。

早割は11月3日まで

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