なぜお見合いを繰り返しても成婚できないの?本当の理由
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- まずは出会うことは違う?
- 「数打てば当たる」お見合いが成婚を遠ざけるワケ
- 「とりあえずキープ」の仮交際から抜け出すために
- 実りの秋へ向けて、婚活の質を高めましょう
まずは出会うことは違う?
結婚相談所で熱心に活動されている会員様から、「なかなか良いご縁に恵まれない」というご相談をいただくことがあります。その多くに共通しているのが、「とにかくたくさんの方とお会いしなくては」という考え方です。
しかし、本当にそうでしょうか?
先日、ご成婚されたある男性会員様が、活動を振り返ってこんなお話をしてくれました。
「結局、誰と会っても『もっといい人がいるんじゃないか』って、どこかで思ってしまうんですよね。でも、贅沢を言えばきりがありません。今の妻と出会って、関係を深める中で『自分にはこの人以上はいないな』と腑に落ちたときが、プロポーズしようと思う決め手でした」
この言葉は、IBJで早期にご成婚される方々の共通点を、見事に言い表しています。
「数打てば当たる」お見合いが成婚を遠ざけるワケ
「早く素敵な人を見つけて成婚したい」という真剣な気持ちから、たくさんのお見合いを申し込んだり、複数の仮交際を同時進行させたりすることは、一見とても効率的に思えます。
「会っただけでピンとくる、運命の人に出会うまで探し続けたい」というお気持ちも、痛いほど分かります。
しかし、このスタンスで活動している限り、残念ながら「この人だ!」と思える方に出会うのは非常に困難です。なぜなら、「他にも候補がいるかもしれない」というあなたの気持ちは、お相手にも無意識に伝わってしまうからです。
あなたが値踏みをするように、お相手もまた、あなたを大勢の候補の一人として見ています。これでは表面的な会話で終わってしまい、お互いの人柄や価値観といった深い部分に触れる前に、ご縁が終わってしまいます。
「とりあえずキープ」の仮交際から抜け出すために
いつも誰かの「2番手、3番手」の候補になるような婚活をしていては、いつまで経っても真剣交際へと進むことはできません。
IBJでの婚活で最も大切なのは、お見合いで出会った一つひとつのご縁を大切にし、仮交際へと進んだら、まずはお相手と真剣に向き合ってみることです。
そのために必要なのは、客観的なスペックや魅力を磨き続けることだけではありません。
目の前にいるお相手にターゲットを絞り、デートや日々の連絡を通じて、言葉で丁寧に関係性を築いていくこと。
「この方を知るために、自分にできる限りのコミュニケーションは取った」
そう思えるまで一人のお相手と向き合い、その上で「真剣交際に進むかどうか」を判断する。
これが、遠回りのようで、実はご成婚への一番の近道なのです。
実りの秋へ向けて、婚活の質を高めましょう
浅く広くお見合いを繰り返す活動では、お相手の本当の魅力に気づく前にご縁を切ってしまい、結果的に「ピンとくる人に出会えない」というループに陥りがちです。
来る秋を「実りの季節」にするために、活動の「量」から「質」へと、少しだけ意識を変えてみませんか?
「自分も同じことで悩んでいる」「具体的にどうすればいいか知りたい」と感じた方は、ぜひ一度、お気軽に無料カウンセリングへお越しください。あなたの婚活が前に進むきっかけを、一緒に見つけていきましょう。