決断できない人は背中を押す人をつけるのが一番

プロポーズされるまでは良かったのに

お会いしていて楽しく、会話が弾むのに いざプロポーズとか

真剣交際をと女性に言うと あれ？

喜ぶかと思いきや

・・・・・

そこから長い沈黙になってしまう方がかなりいらっしゃいます。

なんでも先延ばしする人は決断をリスクと勘違いする

なんでも、どれがいいかわからないことはすべて、スルーして選ばないという選択で生きてきた方は

プロポーズされると

いよいよ それについて お返事しないといけなくなり

！ ひええ プロポーズされちゃった

どうしよ

と初めての体験に震えるわけです

とにかく 今までの長い年月

わからないことは

どちらも選ばない

・・でスルーしてきたのですから

それは二択のうちから一つを選び 実際に始めることに不安を感じないはずはありません。

このパターンの方は 結婚相談所に入っていたら 本当に良かったっと思います。

決めきれなくても 仲人が3か月という縛りをつけて くれますから。

また はいかいいえ の決断判断材料を一緒に考えて 提示してくれますから

でも、もし仲人がいなかったら カウンセラーが不在だったら

この場合どうなると思いますか？

プロポーズされたのに

やっぱりこわくて 受け取れなくて

最後に

いいおはなしなのですが・・ふがふが・・

とかなんとか理由をつけて

壊してしまうのです

結婚はこれでは 一生決まりません。

婚活開始とは 適当な相手が現れてから スタートしては

遅いのです。

心のウォーミングupは 今週からしましょう。