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結婚相談所ClearMarriage
30〜40代応援!賢く・楽しく・成長できる!納得婚の相談所
みなさん、こんにちは^^東京大田区を拠点に活動している〜婚活の見通しがクリアになる〜結婚相談所ClearMarriageです!ClearMarriageでは、主に30〜40代をメインに、真剣に結婚をのぞむ皆さまをサポートし、結婚後も続く最適なお相手探しに向き合っています。さて、今回は、代表カウセラーが経験した婚活を分かち合う、「婚活体験記②」をお届けします。結婚相談所では、入会を決めたら、次に何がどのように進んでいくのか、よく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。今回は、私が実際に体験した「入会手続き」「プロフィール写真撮影」「自己PR作成」をご紹介していきます。どれも事務的な作業に見えるプロセスですが、ひとつひとつ丁寧に取り組んでみると、想像以上に感情を揺さぶられる場面があるのです。「婚活ってこういう気持ちで始めていくんだ」と強く印象に残っています。特に写真撮影とプロフィール作成は、外見も内面も“結婚仕様”に切り替えていく大切な瞬間でした。「そうか、結婚してしまうんだ。人生が変わるんだ」――そんな気づきを得て、私はスタートラインに立ちました。契約と必要書類の提出。ここで「独身証明」が必要だと知ったときは、正直少し恥ずかしさがありました。私の本籍地の町役場には母が勤めていたのです。旧姓も珍しいので、きっと職員の方は気づくだろうなと。でも、その瞬間ふと思ったんです。「これは恥ずかしいことじゃない。私は結婚に真剣に向き合っている。もし笑う人がいたとしても、私は絶対に笑わない側でいよう」と。自分の中で“婚活する自分”を肯定できた気がしました。IBJの活動ルールを聞いたときも同じです。「お見合い」「仮交際」「本交際」…と進んでいく流れを説明されながら、「こんな風に順序立ててサポートしてもらえるんだ」と安心する一方で、「でも、私もこのように順調に進むだろうか」と不安もよぎりました。でも、同時に「いや、迷っている場合じゃない。このプロセスを一歩ずつ自分のものにしていこう。その向き合い方によって、結婚の結果も違ってくるかもしれない」と気づき、背筋が伸びました。その瞬間、「不安があっても、やめない。結婚までやりきろう。」と腹をくくったのです。入会手続きやルール説明を終えた帰り道、ふと「そうか、もう結婚できてしまうんだ」と気づきました。お見合いや交際の流れを説明されただけなのに、「もう、このプロセスを一歩一歩踏んでいけば、自然と独身生活が終わり、結婚してしまうのだ」と。胸が少しざわつきました。結婚してしまうとは、つまり人生が大きく変わるということ。だからこそ「最適な方と結婚するためには、自分はどうしたいのか、どんな夫婦になりたいのか、どんな日常を送りたいのか」を真剣に考えなければいけないと痛感しました。適当に考えていたら、適当なご縁になってしまう。それはお相手にとっても失礼ですし、未来の自分にとっても後悔になるはずです。ここからは「最適な結婚にするために、自分も変わる覚悟を持つ」。それが、私が婚活スタートラインに立った瞬間に芽生えた気持ちでした。提携スタジオでの撮影は、婚活の大きな山場の一つです。事前にカウンセラーに服装を相談し、当日はメイクとヘアセットをしてもらいます。プロの方のメイクなんて、貴重な機会です。お話しながら、メイクやクレンジングのことなども教えてもらいました。撮影では、はじめは緊張してこわばった笑顔も、スタッフが「素敵です!」「いい表情ですね!」と声をかけてくれて嬉しくなり、少しずつ心がほぐれて自然な笑顔のショットが増えていきました。100枚近く撮った写真の中で、私が「女性らしくていいな」と思ったカットはアッサリ不採用〜。代わりにプロが選んだのは、表情が明るく、目が輝いている写真でした。「ちょっと笑いすぎじゃないかな?」と最初は思ったけれど、見ているうちに確かに私の特徴が表現されてる。「うん、これが私らしさなんだ」と納得できました。その後、嬉しい驚きがありました。撮影が終わった後、撮影に関わってくれた3名のスタッフの方々がエレベーターホールまで見送りに来てくださり、「婚活、楽しんでくださいねー!良いご縁がありますように〜!」と笑顔で送り出してくれました。その瞬間、胸が熱くなり、「この人たちに整えてもらった自分を無駄にしない。いつか必ず良い報告をしよう」と強く誓いました。婚活はまだ始まったばかりなのに、すでに応援団ができたような心強さを感じました。次に取り組んだのが自己PRです。これは「自分をどう見せるか」ではなく「自分はどんな結婚をしたいか」を掘り下げる作業でした。カウンセラーと対話した結婚像やお相手像を思い出しながら、「私はどんなお相手と暮らしたいのか」を考え続ける時間。未来のパートナー像をデザインしているようでした。これまで準備してきたこと――料理や掃除の習慣、健康づくり、近所との交流――を盛り込むと、「結婚後の生活がイメージできますね」と言われ、やってきて良かったと少し誇らしい気持ちになったのを覚えています。さらに、家族や親戚との交流を大切にしていることを書き添えるうちに、「あ、私は親族も含めて温かい関係を築きたいんだ」と改めて気づきました。実は、プロフィール公開後に一度、アプリ時代の癖で「もっと可愛らしくした方がいいかな」と手直しをお願いしましたが、最終的に仕上がった文章は「寛容さと明るい優しさ」が感じられる内容でした。そのとき「そうだった。結婚相手に必要なのは、彼女ウケする可愛さじゃない。伴侶としての安心感なんだ」と自覚したのです。プロフィール作成は、まさに”結婚モード”へのチューニングの機会だったのでした。入会手続き、写真撮影、自己PR作成――すべてを通じて強く感じたのは「結婚生活はすでにここから始まっている」ということです。外見を整え、言葉を選び、自分を“結婚仕様”に切り替えていく。その積み重ねが、未来の結婚生活を形づくっていくのだと思います。お見合いをするうちに、結婚観やお相手像は更に具体的になっていきました。ときには、迷い、分からなくなることもありましたが、はじめに時間を取ってプロフィールを考えたことは、その後の活動の土台となって据えられていたように感じます。もし今「躊躇して踏み出せない」と思っている方がいたら、結婚生活を連想できるプロフィールを作ってみてはどうでしょう。そこには、これから出会う誰かに見てもらうためだけでなく、自分自身に「私は結婚するんだ」と言い聞かせる力があるはずです。自分の中に、まだ言語化していない結婚像を感じていたら、ぜひお話しませんか。未来の結婚生活をクリアにすれば、きっと前に進む力が湧いてくるでしょう。
みなさん、こんにちは^^東京大田区を拠点に活動している〜婚活の見通しがクリアになる〜結婚相談所ClearMarriageです!今回は、代表カウセラーが経験した婚活を分かち合う、「婚活体験記①」をお届けします。婚活は、一人ひとりが模索し、成長しながら最適なお相手を見出していくプロセスだと思っています。絶対これという正解はありませんが、何か一つでもヒントを得て頂くことがあれば嬉しいです。では、始めてまいりましょう。私は、たしか38歳ごろから婚活をスタートしました。「ずいぶんと遅めのスタートでは?」と思う方もいるかもしれません。確かに、当時の私はこんな思いとたびたび葛藤していました。「もう30代後半で、私は何をやってるんだろ」「”成婚率”ね…。私はその”成婚できない人”の方なんだろうか」「婚活を頑張るより、一人の人生でも充実できるっていうよね」「活動を続ける自分は、”必死でイタい人”って思われてるのかな」でも、「やっぱり結婚したい」「人生のパートナーは必要」という気持ちは消えません。それに、例えば「アラフォーで転職活動」するより結婚の方がしやすいように思えて、少しの希望は持っていました。なので、少しずつ準備を重ね、43歳の時に一歩踏み出して結婚相談所で活動を始めたことで、人生が大きく動き始めたのです。今回は、なぜ婚活が遅れたのか、そしてどうやって一歩を踏み出せたのかを振り返ります。正直に言うと、私は結婚を先延ばしにしてきたタイプの人間でした。恋愛の相手が結婚向きではなかったり、就職氷河期で自分の仕事に自信を持てなかったり。気づけば「納得できるキャリアがなければ結婚できない」と思い込み、動けなくなっていたのです。さらに、貯金も心許なく、「43歳までには本気で婚活しよう」と根拠のない区切りを心のどこかで決めていました。おまけに中学校の先生に手相をみて「晩婚だぞ」と言われたことも妙に頭に残ってて、自分への言い訳にしてました(笑)41歳になった頃から、「このままではいけない」と危機感を感じ、準備を始めました。丁寧な生活を実践できるように引っ越しをし、料理を習慣にしました。野菜の定期便を注文して、毎週使い切ることを目標に料理をする日々。週末に一気に使い切って、それを全部ひとりで食べるという暴挙もありましたが、「料理の基本」の本やレシピアプリを活用しながら、簡単な家庭料理なら何とか時短で作れるようになりました。ちょうどNISAが話題になり始めていたころです。積立や投資信託を始めました。正直、私は目的が不明瞭な貯蓄というものが苦手でした。当時は養老保険という積立型の保険のみ。定期預金は、毎月積み立てて多少増えてきても、何かの必要が生じると「仕方がない」手を付けるの繰り返しです。でも、投資を少し学んでみると、毎月一定額を投資信託に積立をする手法があることを知りました。早速、NISA口座を開設して始めてみると、「資産形成」という目的を持って積み立てることは、意外と苦にならないと気づきました。ちょっとした自己発見です。この貯蓄が、お相手から見た私への信用の一つになればいいなと考えていました。アラフォーですから、ちょっと大人になりすぎのお年頃です。健康的な外見と美容は必須になってきますよね。なので、毎朝のウォーキングやストレッチ、早く帰宅したときには無理のないペースでランニングをしていました。今思えは、ジムにも行けばよかったなと思います。キュッと引き締まった身体は、お見合いのときの自信につながっただろうと思います。自分は根っからの仕事人間でしたので、コミュニケーションスタイルを見直しました。アラフォーは、とにかく人間性の成熟が必須といわれますので、仕事モードの“戦う会話”ではなく、年齢相応の寛容さや穏やかさ、素直なやさしさを意識して過ごすようにしました。近所のマルシェに通って農家さんや、ご近所のご高齢の方々と交流するなど、人との距離感を楽しむ工夫もしました。掃除や片付けは、結婚生活を快適にするには優先度の高い準備だろう考えてました。好きとか苦手はあっても、スキルとしては必須かなと。無理は続かないので、平日は、朝にササーっとクイックルワイパーでの床掃除をするのみ。週末は、お風呂掃除と玄関の水拭きを無理のないペースでやっていました。(まあ、時には隔週のときもあったということです苦笑)お洗濯は一人ですから2〜3日で楽ちんです。私は、そこまで丁寧ではなくていいや〜と思ってる方なので、それなり程度で畳んで片付けていました。大げさなことはしませんでしたが、小さな習慣として無理なく積み重ねることで「一人分でも整った暮らしができてますよ〜」というアピールができる自信になっていると感じていました。そんな中、女友達と「彼氏つくろう!」と意気投合し、婚活パーティやバスツアーなどに参加し始めました。最初は楽しかったのですが、徐々に若い女性が注目される場面が多く、「自分はなかなか選ばれない…」と気づくように。正直、気持ちがすり減っていきました。そんな中で転機になったのは、同僚男性からの一言です。先にアプリを始めていた彼が、「婚活しましょうよ」と誘ってくれたのです。でも、私は、恥ずかしながら”運命の出会い”を夢想していて、「アプリですか〜。でも私、自然な出会いがしたいと思ってるんですよね。」と言うと、衝撃の一言が。「生涯の伴侶を見つけるのに、偶然に頼るなんて、ダメですよ。」その言葉にハッとし、「えっ!そういうこと?!」と驚いたというか、開眼したというか、急にクリアになって現実に戻ったような思いがしました。その時、気づきました。求めていたのは「彼氏」じゃない、「伴侶」なんだと。そして、「運命の出会いを待つ」じゃない、「結婚を目的とした出会い」に取り組むんだ。そう決意したのです。まずは、お手軽に”婚活アプリ”を始めてみました。アプリにも「友だち」「恋人」「結婚」と対象が色々ありましたが、「結婚」をメインとしたアプリに変えたわけです。確かに、結婚を意識した良い方とは出会えるのですが、2回目以降の進展がかなり早すぎるのに参りました。ご飯の後やデート中に、ジワジワとにじり寄るお相手への防御対応は尋常じゃないストレスに。常に4〜6名の方とやり取りしていたので、目的が違うの方も多く混じっていて、実際に危険だったことも1〜2度ではありません。もう、心身ともに疲弊してしまいました。そんな様子を見かねた先輩から「ちいちゃん。そんなアプリでよく知らない人と闇雲に会うんじゃなくてさ。」とまっすぐに目を見て言われました。「ちゃんとした結婚相談所に行ってみたら?」そう勧められたのです。先輩は、生き方が上手な方でした。無謀なことより、良識的なことを選択できる知恵を自然と持っていて、自分らしい伸び伸びとした人生を着実に積み上げている。私にとってお手本のような女性です。その先輩が真顔で言うのですから、まずは従ってみようと思いました。調べてみると、結婚相談所は費用がかかる分、目的が明確で、経済的にも安定している人が集まる場所。何より身元が保証されている安心感があります。もう危険やストレスで消耗している場合では無いと思っていたときだったので、これこそ、私に必要な環境だと感じました。でも、お世話になるなら、やっぱりプロの方がいい!誠実さと経験をあわせ持つ、最も優秀なカウセラーさんにサポートしてもらいたいと考えて、あちこち探しました。無料相談でお会いしたのは、個人で結婚相談所を営む男性カウンセラーの方。企業での経営企画の経験があり、客観的でリアリストなスタイルに好感がもてて、私とも相性が合う方だと感じました。そこで驚かされたのは、カウセラーさんとお話していて出てくる婚活のアドバイスです。私は、自分なりに婚活をするにあたって、書籍やネットで情報を収集して、自分なりのレポートとしてまとめていました。パーティーやアプリでそれなりに成果に近づけるのは、そのノウハウがあったからです。でも、「結婚相手さがし」の現場では、そのアプローチのほぼ全てが「逆」だったと知りました。「声をかけるのは男性と女性どちらから?」「デートの回数とその内容は?」「相性が分かる行動パターンは?」などなど。1時間ほどお話して、自力では無理だったと分かり「もう降参だ」と思いました。そして、「この方と一緒に、結婚に向き合おう」と腹をくくったのです。43歳で婚活を始めるのは、たしかに少し勇気がいりました。でも、準備を積み重ね、相談所で結婚へのプロセスを知っている優秀な仲人さんと出会ったことで、ようやく「未来が確実に動き出す」と感じられたのです。「もう遅いのでは…」と思っている方にこそ伝えたいです。婚活に遅すぎることはありません。もしあなたが不安や戸惑いを抱えたままでも、一歩を踏み出せば、状況は必ず変わっていきます。まずはお気軽に無料相談でお話ししてみませんか?あなたの不安や戸惑いを一緒に整理して、人生を変える、次の一歩につなげていきましょう。ー次回は、結婚相談所での活動が始まります。そこで私が実際に経験したこと、気づいたことをお伝えしていきます。
皆さん、はじめまして^^東京大田区を拠点に活動している〜婚活の見通しがクリアになる〜結婚相談所ClearMarriageです!主に30〜40代をメインに、真剣に結婚をのぞむ皆さまをサポートし、結婚後も続く最適なお相手探しに向き合っています。私たちが大切にしているのは、婚活で立ち止まったときに、見通しをクリアにして再び歩み出せること。婚活をしていると、「何をどうすればいいのか分からない」「このまま続けても結果は出るのだろうか」そんな不安を抱える瞬間が誰にでもあります。けれど、進む道がはっきり見えるだけで、心は軽くなり、再び行動に移せる力が湧いてきます。ClearMarriageは、その一歩を一緒に踏み出す場所です。ClearMarriageという名前には、「婚活の迷いや不安が晴れ、自分の本当の思いや願いがクリアに見えてくるように」という願いを込めました。婚活は、時に立ち止まりたくなるほどの不安や焦りを感じさせます。「自分だけがうまくいかないのでは」「このまま何年も変わらないのでは」そんな孤独な気持ちになることもあるでしょう。けれど、本当に必要なのは“自分の気持ちを整理し、意思をもって選択すること”。ClearMarriageでは、そのプロセスを一緒に伴走し、結婚というゴールを安心して迎えられるように支えていきます。私は43歳で結婚相談所に登録し、44歳で成婚しました。今年で結婚5年目になりました。当時、婚活サービスはほとんど試し、アプリ中心の婚活で疲れ切っていた時に、IBJの仕組みや仲人のサポートに出会い、「もっと早くに知りたかった」と心から思ったのを覚えています。「やるからには、やり切ろう」と心を決めて6月から活動を開始。正直に告白するなら、活動開始から3か月目までは、お見合いのお相手はどの方もよく見えず、今は最高の主人でさえ、当時は違うと感じてました。「この年齢で本当に満足できるお相手が見つかるのだろうか」と、お見合いの帰り道で何度もため息をついていたことを覚えています。けれど、カウンセラーに何度も励まされ、そのたびに「諦めずにやり切ろう」と前に進めることができ、年明けの1月に入籍したときには、人生の中盤で最高にやり切った満足と、心からの感謝がありました。この経験から、私は「意思が決まれは、縁も運も動き出す」と信じています。だからこそ、今婚活に挑むあなたにも、その感覚を一緒に味わってほしいのです。私が短期成婚に強い理由は、主に3つあります。アラフォーで活動した経験があるからこそ、「婚活疲れ」「アプリ疲れ」に心から共感できます。どんな時に不安になるか、どこでモチベーションが下がるかを知っているからこそ、同じ歩幅で伴走できます。人材育成の現場や個人支援の実務から、延べ300件以上の支援経験があります。現状を整理→課題を明確化→行動につなげる、というプロセスを婚活にも応用し、あなた自身が“自分で前に進む力”を育てられるように伴走します。結婚はゴールではなく、新しい暮らしのスタートです。ClearMarriageでは、結婚観や相手像のカウンセリングに加えて、家事・家計・コミュニケーションなど結婚後に必要な生活力を軽く事前練習する「婚トレ」を取り入れています。結婚後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、暮らしの準備も一緒に整えていきます。•これ以上、婚活を先延ばしにしたくない方•成果の出る婚活に確実に取り組みたい方•1年以内に結婚を実現したい方•結婚後に「やっぱり違った」と後悔したくない方•婚活を通じて、自分と向き合い、成長したい方婚活は孤独に感じやすいものですが、本当は誰もが「未来を一緒に歩む相手と出会いたい」と願っています。ClearMarriageは、その願いをただの夢で終わらせず、見通しをクリアにすることで現実に変えていく相談所です。まずはお気軽に無料相談でお話ししてみませんか?あなたの婚活の見通しを、一緒に描き出すところから始めましょう。
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