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真夏の季節はお見合いの身だしなみに差が出る

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グッドラックステージ「真夏の季節はお見合いの身だしなみに差が出る」-1

お見合いの身だしなみのポイントとは

先週も8月の3連休でお見合いが多く組まれました。

まだお盆の連休に向けてお相手探しは活発になりこの季節はお見合いも多く組まれてくるかと思います。

ただ夏の時期にお見合いで気をつけないといけないことがあります。

それはお見合い時の身だしなみです。

特に、夏の時期は着崩れしたり汗でメイクが落ちたりしますので身だしなみに差が出ます。

そこで今回は、夏の時期でのお見合いの身だしなみについて気をつけるべきことを男性と女性でポイント記載していきます。

 

『夏の男性の身だしなみ』

男性は、基本的にはスーツでのお見合いとなります。

夏は暑いのでノーネクタイは問題ございません。

ただ気をつけなければならないことが夏でもジャケットは必要となります。

暑いですが、シャツだけでジャケットがないと学校に通う学生の夏服みたいな雰囲気になってしまうからです。

皆さん大人ですのでジャケットを羽織るまたは手に持ち見た目の雰囲気は気を配って頂けると良いと思います。

また夏の暑い日のお見合いは、待ち合わせ時間ギリギリになると汗を引く時間がありません。

汗だくのままお見合いに突入している方を現場で多く見かけます。

この暑い時期だからこそ早めに現地について一旦、化粧室でクールダウンして身だしなみを整えてからお見合いに望むことをおススメします。

 

『夏の女性の身だしなみ』

女性は、ワンピースなどの私服でのお見合いとなります。

女性の場合、夏は薄着となりますので私服が着崩れしていないかなどをチェックする必要があります。

また汗で化粧などが落ちているケースもありますので男性よりも事前の身だしなみチェックに時間がかかります。その為、待ち合わせ時間ギリギリだと万全な状態でお見合いに望めません。

余裕をもって20分前には現地について化粧室で汗を拭いてメイクや服装などを整えることをおススメします。

 

上記のように、特に夏のお見合いは身だしなみに差が出ます。

しっかりと事前準備をしてからお見合いに望んでみてください。

これから活動をされる方また現在活動中の方の参考にして頂けましたら幸いです。

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