結婚をどう考えるかによって婚活の期間も変わる
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
陽射しは春のパワーを感じますが、北風が冷たくまだまだ寒さが残る東京地方です。
すっきりとした晴天になりました。
週末はお見合いが立て込みます。
お見合いをしてお返事をする時に、自分の考えでは、気に入ったお相手ならば結婚にすぐ進んでいきたいと思っていても、お相手にあまり真剣度が無いと感じられた場合にはお断りします。
また逆に、自分はいろいろな人と出逢ってからゆっくり決めたいと思っている方もいらっしゃいます。
しかし、子供を望まれている場合女性の年齢を意識される方は多くいらっしゃいますが、
男性も考えなければなりません。
いつまでその年収を維持できるのかということです。
子供が就職するまで子育てには、大変お金がかかります。
子育てにお金を使い果たしてしまうと老後の資金が足りなくなります。
年金の支給年齢も引き上げられる可能性が高くなっています。
男性女性を問わず年齢は非常に大切です。
子供を持つ家庭像と持たない場合とでは婚活スタイルも変わってきます。
自分の描いている結婚とはどういうものなのかを明確にしていくことで、あなたの婚活は結果を出せるでしょう。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「結婚目的なのか出会い目的なのか間違ってしまう男の婚活」ですので、良かったら読んでください。