何人と交際しても決められない人は、お断り確率上昇
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
今週末に日本列島が最強の寒波に見舞われる模様ですが、どのような影響があるのでしょうか。
お見合いが決まっているとお天気も気になるところです。
当日になってみないとわからないので心配です。
お見合いから交際に発展して何度かお会いするうちに、この人は結婚する人ではないと、はっきりとした違いを自覚した場合には、けじめをつけて交際を終了させます。
ケースとして見受けられるのは、複数交際を望んで一人の方に決めることができないことがあります。
本人は交際を継続したくても交際相手を比較している途中でお相手の真剣度が下がっているのが見え隠れしてしまうケースがあります。
結局は、見透かされて交際は終了します。
お見合いや交際の回数を重ねていくうちに、理想の人を求めていく傾向が高まります。
理想も大切ですが、現実的な視点も欠かせません。
男性も女性も理想的な人との出会いを求めて頑張って活動しています。
しかし、結婚生活を送るという現実的な視点を忘れないことが重要です。
毎日一緒に生活をするのですから、無理のないお相手と結ばれることが幸せにつながります。
お互いの存在が心の支えになるような関係が理想的な関係です。
そんなお相手と巡り合えるように頑張りましょう。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「交際終了のタイミングの判断の時期が結婚相談所では重要です」ですので、良かったら読んでください。