男性のお支払いは、当たり前の気持ちから交際終了?
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
12月も半ばになりました。
今日は一段と空気が冷え込み一年で一番寒い頃の気温のようです。
体調管理に充分お気を付けください。
お見合いから交際に発展してわかることがいくつかあります。
お見合いのルールでは、お茶の代金は男性が払うことになっておりますが、それを当然のことのように振る舞ってしまうとイメージが良くないケースがあります。
ホテルラウンジのお茶代は安くありません。
やはり感謝の気持ちを言葉で伝えるのは大人として当然のことですよね。
交際に発展してからはお互いの裁量によるところですが、男性は全額払うつもりでいても
また、当然のこととして受け止められると違和感が生じてしまうことが多々あります。
世の中の動きは男女平等になってきているので男性ばかりに負担がかかるのは、なかなか難しい場合があります。
お互いに思いやりの気持ちが湧いてこなければ進展は無いでしょう。
早い段階で分かったのは良いことだと思います。
他の理由でよくあるのは、お相手の条件は揃っているのに一緒にいて楽しくないという場合です。
こんな時は自分で話題を作って自分のペースにしてしまい仲良くなることもあり得ます。
待っているだけではなくて自分から行動することでご縁につながるかもしれません。
交際が続くようにがんばりましょう。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「婚活での迷いから、結婚相手が見つからない」ですので、良かったら読んでください。