お見合い相手のハードルの高さを決めているのは自分
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
暖かくて気持ちのよい週末を迎えました。
行楽日和なのでお出かけにも最適です。
良きお相手を見つけて交際に発展させていきたいものです。
お見合いを申し込んでも断られてしまう場合が多くあります。
お申し込みを受けて自分もお断りをたくさんしているのに、自分が断られることには、敏感に反応して悩んでしまう方がいらっしゃいます。
お相手の思いもあるのでこちらの思うようにはいきません。
悩むポイントが違います。
成立しないことはご縁が無かったと思い気持ちを切り替えましょう。
申し込まれたチャンスを大切にしていきましょう。
お申し込みをする時は自分なりの基準があると思います。
外見や、年齢、学歴、職業などですが、余り条件を前提に考えると幅が狭まり自分でハードルを上げてしまいます。
柔軟な考えで取り組んでいった方がたくさんの方に出会える可能性があります。
いくら条件が気に入っても、お会いしてみたら違っていたということはいくらでもあります。
その逆に、あまり期待していなかった方でもお会いしてみたらとてもいい方だったということも数多くあります。
最初から高めのハードルを設定せず多くの出会いから良きパートナーを見つけ出して下さい。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「交際やお見合いで振られた時の心のリセット」ですので、良かったら読んでください。