【哲学婚活シリーズ3】幸せな夫婦は「同じ景色」を見ている
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向き合うのをやめれば、恋はうまくいく。
同じ未来を歩むための「視線の魔法」
「お互いに影響し合って、新しい二人を創造していく」
そんなワクワクするお話を前回しました。でも、いざ目の前の彼と向き合うと、「やっぱりここが気になる」「価値観が違う気がする」と、足が止まってしまうこともありますよね。
そんな時、最後に思い出してほしいのが、あの『星の王子さま』の著者が残した言葉です。
①「見つめ合う」のは、お見合いまで。
カップルが、テーブル越しに相手の顔をじっと見て、「この人は合格?不合格?」とジャッジし続けてしまいます。
でも、サン=テグジュペリは言いました。
「愛とは、互いに見つめ合うことではない。ともに同じ方向を見つめることである。」
ずっと向かい合って欠点を探し合っていたら、いつか疲れてしまいます。
②「隣に座る」関係へのシフト
大切なのは、対面で座る「面接官」の関係から、横に並んで歩く「パートナー」の関係に切り替えること。
・彼の年収がいくらか(対面でのチェック)
・ではなく、「そのお金で、どんな温かい家庭を築きたいか?」(同じ方向を見る)
・彼が家事をしてくれるか
・ではなく、「二人でどんな風に、心地よい暮らしを作っていくか?」
③「二人の共通言語」を作っていく
「これ、二人で食べてみようか」「今度、あそこに行ってみない?」
そうやって同じ景色を眺め、同じ体験を積み重ねるうちに、二人の間に
『私たちだけの共通言語』が生まれます。
それが積み重なった時、気づけばあなたは「理想の相手」を探す必要がなくなっているはず。
隣にいる彼が、もうかけがえのない存在になっているから。
④まとめ:婚活のゴールは「答え合わせ」じゃない
婚活は、正解の相手を引き当てるクジ引きではありません。
「この人と、同じ景色をずっと見ていたい」と思える相手を見つけること。
そして、一緒に歩き出すこと。
その一歩を踏み出す勇気さえあれば、あなたの旅はもう、半分以上成功しているんですよ。