「トイレ!」ちゃんと言えてる?
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【実録】「トイレ!」と言える関係が、いちばん強い理由
前回のブログでは、徳島のディープなお店で「想定外」を楽しむ心の余裕についてお話ししました。
でも、どれだけ場所が最高でも、自分の心が「ガチガチ」だったら、本当の縁は見えてきません。
今回は、私が過去にやらかした、今思い出しても「遠い目」になってしまうほど恥ずかしい、でも大切なことに気づかせてくれたエピソードをお話しします。
◼️「おもてなし精神」が暴走して、1ミリも動けなくなった日
デート中、相手の話がすごく盛り上がっている。そんな時、あなたならどうしますか?
私は、「今、話の腰を折りたくない!」「スマートに、完璧にこの場を盛り上げたい!」という、謎のプロ根性(という名の不器用な気遣い)を爆発させてしまいました。
そう、トイレに行きたいと言い出せなかったんです。
「次の目的地まで我慢しよう」
「いや、次の信号まで……」
そうこうしているうちに、私の体は限界を迎え、ついに1ミリも動けなくなりました。顔は真っ赤、表情はカチコチ。楽しいデートの真っ最中に、突然フリーズした私を見て、相手はさぞ驚いたことでしょう(笑)。
◼️魔法の言葉「トイレー!」って手を挙げて
正直、あまりの恥ずかしさに「もう終わった……」と思いました。
でも、真っ赤になって固まっている私を見て、彼は引くどころかケラケラと笑ってこう言ったんです。
「あはは!そんなの全然いいのに。むしろ、そんなことで必死になってるの、かわいいよ!」
そして、こう続けてくれました。
「次からは、話なんてぶった斬っていいからさ。恥ずかしがらずに、手を挙げて『トイレー!』って言いなよ。ね?」
◼️失敗を見せた瞬間に、本物の関係が始まる
この時、私は気づきました。
相手に気を使って「完璧な自分」を見せようとしているうちは、まだ二人の間に分厚い壁があるんだということ。
「トイレ行きたい」
「鼻毛が出てるよ(笑)」
「実は、今のちょっと傷ついた」
そんな、カッコ悪くて、言いづらくて、でも本音の言葉。
それをさらけ出した時、相手がそれを笑って受け止めてくれるかどうか。そこで初めて、「この人の隣なら、ありのままで生きていける」という確信に変わるんです。
まとめ:あなたの「トイレ」を笑ってくれる人を
婚活は、自分をよく見せるゲームではありません。
むしろ、「いかに早く、カッコ悪い自分を見せられる相手を見つけるか」の旅です。
そんな安心感こそが、何十年続く結婚生活で一番必要なものだから。
不器用なあなたのままで、大丈夫。
あなたの「トイレ!」を笑ってくれる人は、ちゃんといます。
次のデート、もし困ったら……勇気を出して手を挙げてみてくださいね🎵