第2弾 彼女の笑顔から逆算する
- 男性向け
- 婚活のコツ
- デート
お店選びの正解は「彼女の笑顔」から逆算する
前回は、デートの成功率を上げるための「事前の準備」についてお話ししました。
今回はその一歩先、当日を安心して楽しむための具体的な実践例です。
1.「食べたいもの」より「食べやすさ」で選ぶ
お店を選ぶ基準を、自分の好みから「彼女の食べやすさ」にシフトしてみましょう。
・NG:大きな口を開ける必要がある厚焼きバーガー、手が汚れる殻付きの海老、服への飛び散りが怖い麺類。
・OK:取り分けやすいショートパスタ、リゾット、上品に切り分けられる肉・魚料理。
女性は「あなたの前で、綺麗に食べていたい」と願っています。
その気持ちを、メニュー選びという優しさで支えてあげてください。
2.「空間」が作る二人の距離感
お店の質と同じくらい重要なのが、座った時の「視線」です。
・カウンター、L字席:真正面で向き合わない分、視線の逃げ場があって緊張しにくいのがメリット。沈黙が流れても、お店の雰囲気や料理に目を向けることで、自然な間が作れます。
・テーブル席(対面):もし対面になっても大丈夫。緊張したら、メニューや今日のおすすめボードを一緒に見ながら話しましょう。「同じものを一緒に見る」だけで、対面の圧迫感はスッと消えていきます。
3.ハプニングさえも「ネタ」にして楽しませる
どれだけ準備をしても、急な雨やお店のミスなど、予想外のことは起きます。
ここで一番やってはいけないのは、【不機嫌になって沈黙すること】です。
あなたがイライラすると、彼女は「私のせいかな?」と罪悪感を抱いてしまいます。
むしろ、ハプニングが起きたらプラスの言葉で上書きしましょう。
・お店が騒がしかったら:「ちょっと賑やかすぎたね。次はもっと落ち着いた店にしよう。今日はここで、楽しく話せたら嬉しいな」
・料理が遅れていたら:「お待たせしてごめん。でもその分、ゆっくり話せて嬉しいよ」
完璧なデートよりも、「何が起きても隣で笑っているあなた」の姿が、彼女にとっては何よりの安心感になります。
さて、食事を終えてお店を出る時間。
実は、ここからの数分間が今日のデートの評価を決定づけることを知っていますか?
シリーズ最終回の明日は、また会いたいと思わせる「別れ際」と、その後の「作法」についてお話しします。