第3弾 次に繋がる「別れ際」と「その後」
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また会いたいと思わせる「別れ際」と「その後」の作法
どれほどお店選びがうまくいき、会話が弾んだとしても、別れ際の数分間で、その日の印象は静かに固まっていきます。
今回は「また会いたい」という確信を彼女に持ってもらうための、最後の仕上げです。
1.店を出た瞬間の「ひとこと」で満足度を確定させる。
お店を出て、駅までの数分間。
ここで「ああ、今日は楽しかったな」と彼女に噛み締めてもらう必要があります。
・具体的な感想を添える:「今日はありがとう。特にさっき言ってた◯◯の話、すごく面白かったよ」と、具体的なエピソードを一つ添えてください。
「ちゃんと私の話を聞いていてくれたんだ」という安心感に変わります。
・心地よい余韻を残す:駅前でダラダラと立ち話をするより、「本当はもっと話したかったけど、明日も早いだろうから。家まで気をつけて帰ってね」と、彼女の時間を気遣ってサラッと切り上げる。その「もうちょっと話したかったな」という余韻が、次のデートへの楽しみにつながります。
2.LINEは「鉄は熱いうちに打て」
デートが終わって彼女が家に着く少し前や、電車に乗って一息ついた頃。
ここで送るメッセージが、1日の評価を決定づけます。
・タイミングは「家に着く前」に:彼女が一人で電車に揺られ、ふと疲れを感じるタイミングで届く「無事についた?」という気遣いは、想像以上に響きます。
・定型分を捨てて「今日だけ」の内容を:「さっきの映画の話、早速チェックしてみるね」など、二人で共有した話題を一つ入れるだけで、それは世界に一つだけのメッセージになります。
3.自然な流れで「次」を引き寄せる
「次はいつ空いていますか?」と詰め寄る必要はありません。
「さっき、お肉が好きって言ってたよね。次は美味しいお店を探しておくから、また一緒に行けたら嬉しいな」
このように、「あなたの好みを覚えているよ」という意思表示こそが、最高にスマートな次回の誘い方になります。
4.【総括】最高の気遣いの先にある、本当のゴール
これまで多くのテクニックをお伝えしてきましたが、これらは全て、当日あなたが『心から楽しむための準備』に過ぎません。
もし「完璧にエスコートしなきゃ」と必死になりすぎると、あなた自身が疲れてしまいます。そして、その無理をしている空気は相手にも伝わり、彼女に遠慮をさせてしまいます。
最高の気遣いとは、相手に気を遣わせないこと。
そのためには、しっかり準備を整えたあなたが、誰よりもその時間を楽しんでいることが不可欠です。
最後に、
女性の心を動かすのは、テクニックではなく「今日は君に会えて、本当に楽しい」という、裏表のない真っ直ぐな熱意です。
ここまで読んでいただけたら分かると思います。
今回お伝えしたのは、よくある『恋愛テクニック』ではなく『安心させる人になるための考え方』です。
あなたが心から笑えば、彼女も安心して笑えます。その楽しさの共鳴こそが、次へ繋がる最強の武器になるはずです。