婚活女性必見!元祇園のお姉さん直伝・溺愛婚のススメ
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こんにちは!
我慢しすぎる”いい子”さんが自分らしい人生を生きる【女性専用結婚相談所】花咲マリッジの代表:岡田です🌸
今回はちょっと特別な視点から「愛され婚=溺愛婚」についてお話していきます。
実は私、大学時代に人生初の反抗期がきて、京都・祇園でキャバ嬢デビューを果たしました。
「金払ってブスと酒飲みたくねえよ💢」と罵られながらも、自分の個性を刺さる層に演出する魅せ方を手に入れ、No.3のポジションに行き着きました。
そこで学んだのは、「男性に尽くす」ことではなく、「自然と大事にされる」女性のあり方でした。
ここでの学びを実生活に活かし、私は今夫の前ではダメな私全開です🤣笑
そして、夫の応援とサポートを受けて舞台にも最近復帰しながら、仕事も子育てもマルチに楽しむ、忙しいながらも自分史上最高に楽しい日々を過ごしています。
今回は私が祇園で学んだ愛されエッセンスを、婚活に活かすコツをお伝えします。
1. 祇園のお姉さんが持つ「愛され力」
祇園のお姉さんと言うと、「気配り上手」「華やか」「男性を立てる」イメージがあるかもしれません。
確かにそれも大切ですが、実は一番大事なのは “自分を楽しむこと” なんです。
お客様がなぜお姉さんに夢中になるかというと、
「この人と一緒にいると楽しい」「癒される」「自分が大切にされている気がする」
と感じるから。
つまり、自分を大事にし、自分の世界を楽しめることが大切なのです。
2. 「溺愛婚」を叶える女性の3つのポイント
① 自分の感情を素直に表現する
“建前だけ”では長く愛されません。
「嬉しい」「楽しい」「寂しい」など、素直に言葉にできる女性ほど男性にとって“守りたくなる存在”になります。
② 相手を褒めるより“安心させる”
「すごいですね!」の褒め言葉よりも、
「○○さんといると落ち着く」「安心できる」――この一言が最強です。
溺愛婚をしている女性は、彼に“帰りたくなる安心感”を与えています。
③ 頑張りすぎない
祇園のお姉さんは決して「完璧」ではありません。
むしろ「ちょっと抜けてるところ」や「守ってあげたい弱さ」を自然に見せるからこそ、男性は惹きつけられます。
お世話になっていたママも、古くからのお客様には気心を許しいろいろ無茶をしていました。
でも、お客様としても「俺にしかこんなところ見せられないよな😎」とまんざらでもない顔で、毎週通っていました。
3. 婚活女性が実践できる「祇園流・溺愛婚メソッド」
婚活の場で実際に活かせるヒントをまとめました。
・お見合いでは「私、○○が好きなんです」と自分の楽しみを笑顔でシェアする
→ 自分を楽しんでいる人は一緒にいて楽しい。
→時間は短く、好きは濃くつたえる。その後必ず「○○さんは○○がご趣味だってプロフィールに書いてありましたね!」と、相手にもマイクをむける。
・デート後のLINEは「今日すごく楽しかったです!素敵なお店を探してくれてありがとうございます✨」など短く素直に必ず送る
→ 長文よりも、心に残る一言の方が愛される。
→ひとつひとつのデートややりとりから、相手の自己肯定感を上げ、”居心地がいい空気”をつくる
・疲れたときは無理に頑張らず「今日はちょっと元気ないの」と伝える
→ ありのままを見せることで、男性は「支えたい」と思う。
→我慢しすぎて最後に爆発するのを避ける。我慢は誰のためにもならないと肝に銘じる。
・愛や気配りは先手必勝!
→愛される・溺愛されるというのは「家来のようにかしづかれる」「相手を思うようにコントロールする」ではありません。
→むしろ愛はこちらが先払い。好意を互いにギブしあう関係を序盤で作ってしまえば、結婚後何年経ってもそれが習慣となります。
4. “いい子”を卒業して、愛され妻に
婚活がうまくいかない女性ほど、
「嫌われないように」「ちゃんとしなきゃ」と頑張りすぎてしまいます。
でも、本当に愛されるのは 「欠点も含めて愛される女性」。
祇園のお姉さんたちが自然にしてきたように、
“完璧ではない自分”を楽しめる女性が、結果的に溺愛婚を引き寄せます。
まとめ
祇園で学んだ「愛され力」は、特別なテクニックではなく 自分を素直に楽しむこと に尽きます。
結婚生活も同じ。
自分らしくいることで自然と大切にされる関係――それが「溺愛婚」です。
「私も溺愛される妻になりたい!」と思った方は、ぜひ一度花咲マリッジの無料相談でお話ししてみませんか?
あなたが“自分らしく愛される結婚”を叶えるために、全力でサポートいたします🌸