30代後半/男性
Hさん 販売・小売・サービス系業
「ただ一緒にいるだけで幸せ！！」大好きになって結婚できて嬉しいです。
どこにいても笑顔いっぱいラブラブカップル誕生です。～これまでの道のりは彼女に出会うためだった～相性抜群のご縁です。
もっと長い婚活になると思っていましたが、一度も活動をやめたいと思ったことはありませんでした。
どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか？思い出せる範囲でお聞かせください。
彼：兄弟が結婚したので、次は自分の番だと本気の覚悟を決めました。
彼女：元カレと別れた後で、友達と一緒に婚活パ－ティ等に参加してみました。
ご入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスはご検討されましたか？その中で、最終的に結婚相談所を選んだ理由をお聞かせください。
彼：他は考えたことはありません。婚活は初めてだったので、右も左も何もわからない中で4CCLUBを紹介してもらいました。不安は全くありませんでした。
彼女：様々な婚活方法を経験したけど、最初は仕事が忙しく婚活を優先できず（結婚への本気度も低かったのかもしれません）最後の砦という感じで婚活に対する強い覚悟を持って結婚相談所での活動開始したのですが、その活動からは短期間で出会うことができました。時間をかけずに効率よく安心したフィールドでした。
加藤さんも本気なんだな！というカウンセラ－の真剣さが伝わった
ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
加藤さんとの日々の連絡のやり取りで、意見の食い違いやメールでの伝え方に誤解が生じたようで電話をくれたことがあったのですが、やはり直接会って話がしたいとお昼をご一緒したことがありました。その時の本音トークがあまりに真剣で、時に怒りをあらわにしたりと、自分と本気で向き合ってくれているんだなということが伝わってきました。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
とても寒い真冬のデ－トで、お互い好奇心旺盛なので、誰もが足早に通り過ぎるようなある橋の上に行ってみようかということになり…そこでずっと二人して「寒いね、寒いね…と言いながらも、その橋の上ではしゃぐように会話をしながら過ごしたことがあって、特に何することもないのに一緒にいるだけで楽しかった」。。。あの場所にずっといる人はいないと思います（笑）
その後、イクスピアリのカフェでお茶しました。
その時から恋愛話をたくさんするようになって、なんでも話そうと言いながら壮絶なバトルになったこともありましたが、それがあって今がある？。。。嬉しかったです（笑）
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
彼：プロフィールのお写真より実物の方が全然可愛い！と思った。
彼女：背も高くがっちりしていて、くまさんみたいな人だなぁ～て思った。
この人と結婚したい（するかも？）と思った瞬間はどんな時でしたか？
彼：３回目のデート辺りから真剣交際（結婚）を意識し始めた。なんでも提案してくれたり、思ったことを言葉ではっきり伝えてくれたので、自分も気を遣うことなく自然体でいられた（彼女と出会えるまでは気を遣って自分らしくいられないことも多かった）彼女は、とてもしっかりしているんです。
彼女：いつもマメに連絡をくれるし会いに来てくれる…私のために時間を使ってくれているということがとても嬉しかった。一緒にいてとにかく楽しいし大事にしてくれていると感じたので、自分に好意を寄せてくれていることが伝わってきました。担当カウンセラ－さんから、「○○さんが真剣交際を考えてくださっているようですよ」と事前に教えてくれた時、この人とならって思えました。
お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください。
彼：笑顔がとても可愛い彼女。なーにもない原っぱや草原、全く楽しめなさそうな場所でも、とにかく一緒にいるだけでいつも幸せ感を得られる。橋の上のデ－トの時に楽しくて、他の人では考えられない！彼女との結婚後のイメ－ジがはっきりと湧きました。
一緒にいるだけでキュン！です（笑）
彼女：プロポ－ズで、「結婚してください」との一言。シンプルなので絶対忘れない（笑）
冗談を言って楽しませてくれる。問いかけにいつも素直に答えてくれる可愛らしさも好き！
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか？
彼：気を遣わずなんでも話せる人。思ったことを言ってくれる人。食べ物を残さず食べる人（食べなければ僕が食べます 笑）
彼女：同年代くらいで背が高い人が好き。自分のために時間を作ってくれることに幸せの価値を感じる。
お互いに自然体で何でも話せることが一緒にいて楽しいし居心地がいい。
オススメのデートスポットがあれば教えてください。
葛西臨海公園と舞浜の間くらいの場所にかかっている橋…なんという橋なのかはわかりません（笑）
真冬の寒い時期に、誰もいないようなその橋の上ではしゃいだひと時。帰りにイクスピアリの素敵なカフェでお茶しました。ほっこりです。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか？もしあればどんな時だったか教えてください。
彼：２年近くかかってしまいましたが、自分はもっとかかると思っていたので早かったと感じました。
活動中にやめようと思ったことは一度もありません。
強いて言えば、彼女と出会うまでの交際の中で、お相手への提案に対し気を遣いすぎて嫌でも断ることができない自分がいたこともあった。
男性は、お見合い＆デート代がちょっと大変な時期も…（笑）
彼女：本気で覚悟を決めてからの婚活期間は短かったので特にはありません。
婚活の最初の頃、アプリを経験したのですが、その時には結婚相談所の「安心できる場所」という意味がよくわからなかったんです。結婚相談所での活動を体験したことによって初めて「安心したフィールド」でできるんだってことがわかった。
それはどの様に乗り越えましたか？
結婚するぞと覚悟を決めたので、結果が出るまで頑張るつもりだった。
一人ではなく、仲人がサポ－トをしてくれるので心強かったし、ありがたかったです。
とにかく何かをしない限り進まないと思って、悩むより行動に移していましいた。
時間は有限！悩むより行動！進み続けること！結婚相談所は近道です。
これから婚活を始める方や婚活を検討されている方へ、ご自身の経験を踏まえてメッセージをお願いします。
彼：結婚相談所は、仲人が間に入ってフィードバックやクロ－ジングしてくれるので、一人で進めていくのが苦手だった自分にとっては安心できて良かったと思います。
活動している方には「絶対にやめるな」。婚活迷っている人には「相談所は近道」「きれいな人もいますよ（笑）」
彼女：「相手ではなく自分と向き合ってほしい」「相手を知ろうとすること」「自分をわかってもらおうとするのではなく、相手を理解しようとすること」なんじゃないかと思います。
