男女のすれ違いはなぜ起きる? “温度差”の正体
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男女のすれ違いはなぜ起きる?“温度差”の正体
交際は順調に見えるのに、
なぜか終わってしまう。
男性はこう言います。
「うまくいっていると思っていました。」
女性はこう言います。
「何かが違う気がして…」
この“何か”こそが、
男女のすれ違いです。
今日は、実際に成婚されたお二人の事例をご紹介します。
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温度差を乗り越えた成婚事例
30代後半男性 × 30代後半女性
お二人はお見合い後、順調に交際がスタート。
男性は誠実で穏やか。
女性も前向きでした。
ですが、3回目のデート後、
女性からこんな相談がありました。
「優しい方なんですが、
私のことをどう思っているのか分からなくて不安です。」
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すれ違い①
男性は“順調”と思っていた
男性に確認すると、こう言いました。
「毎週会っていますし、次も誘っています。
ちゃんと大切にしているつもりです。」
男性にとっては、
• 定期的に会う
• 次回の約束をする
これが“好意の証”でした。
ですが女性は、
「将来の話が出ないんです。」
「私との結婚を考えているのか知りたいんです。」
と感じていました。
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実際の会話例(デート中)
女性:
「○○さんは、将来どんな家庭を築きたいですか?」
男性:
「そうですね…穏やかな家庭がいいですね。」
女性:
「そうなんですね(私との話ではないのかな…)」
男性は抽象的に答えただけ。
でも女性は、
「私との未来を想像していないのでは?」
と受け取ってしまいました。
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カウンセリングでの“翻訳”
そこで、男性にお伝えしました。
「女性は、“一般論”ではなく
“あなたとどうしたいか”を知りたいのです。」
次のデートで、男性はこう伝えました。
「まだ早いかもしれませんが、
僕はあなたと穏やかな家庭を築けたらと思っています。」
その一言で、女性の表情は大きく変わりました。
後日、女性はこう話してくれました。
「やっと安心できました。」
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すれ違い②
女性は“共感”が欲しかった
別の日の出来事。
女性:
「最近、仕事が忙しくて少し疲れていて…」
男性:
「それは大変ですね。転職も考えてみたらどうですか?」
男性は“解決策”を出しました。
ですが女性は、
「そうじゃなくて、
ただ“頑張ってるね”って言ってほしかったんです。」
と本音をこぼしました。
そこで男性に伝えました。
「まずは共感。その後でアドバイスです。」
次の会話では――
女性:
「最近ちょっと疲れていて…」
男性:
「それは大変だね。いつも頑張っているもんね。」
この一言で、空気が変わりました。
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成婚を決めた理由
交際4ヶ月目、男性からプロポーズ。
成婚退会の際、男性はこう言いました。
「最初は何が違うのか分からなかったけれど、
女性の気持ちを知ってから関係が変わりました。」
女性はこう話してくれました。
「ちゃんと向き合ってくれる人だと分かったからです。」
完璧に合っていたわけではありません。
“違いを理解しようとしたこと”
それが決め手でした。
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すれ違いは“合わない証拠”ではない
多くの方が、
「違和感=ご縁がない」
と判断します。
ですが実際は、
違いをどう扱うかで未来は変わります。
男女は、見ているポイントが違う。
• 男性は行動で示す
• 女性は言葉で確認したい
その違いを知るだけで、
関係は驚くほど安定します。
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相談所の役割
お互いの気持ちの“翻訳作業”こそ、
私たちカウンセラーの役割です。
• 男性には女性の視点を
• 女性には男性の思考を
感情的にならず、
冷静に整理する。
それができると、
すれ違いは成婚へのステップになります。
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最後に
結婚とは、
“想像する人物像”と出会うことではありません。
“違う人と歩んでいける覚悟”を持てるかどうか。
そのために必要なのは、
「理解と対話」です。
そして、
「それを一緒に整理できる環境」があること。
すれ違いは、
終わりのサインではありません。
成婚の一歩手前にある、
大切な通過点なのです。
埼玉結婚相談所
SAITA Mariage(サイタマリアージュ)では、
お互いの気持ちの翻訳をし
ご成婚までしっかりサポート致します!
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