結婚が不安でお相手に求める条件が増えてしまうあなたへ
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いちご一縁の仲人、歩くご縁スポット江口菜美です♪
不安になりがちなアラサー・アラフォーさんにお伝えしたい「お相手選び」3つのポイント
30代後半〜40代になると、結婚に対してこんな気持ちを抱く人は少なくありません。
失敗したくない
今の生活レベルを下げたくない
親に反対されたくない
一度決めたら簡単に戻れない気がする
特に
安定志向・保守的な価値観で育った人
親が厳しく、期待や干渉を受けてきた人
ほど、結婚を「人生の大きなリスク判断」と捉える傾向があります。
その結果、
「年収は最低〇〇万」
「家事育児の価値観が一致していて」
「実家との距離はこの範囲で」
と、細かい条件がどんどん増えていく。
でも実はそれ、理想が高いのではなく“不安が強い”状態かもしれません。
今回はそんな方に向けて、条件に振り回されずに相手を選ぶための3つのポイントをお伝えします。
不安が強い人が、条件ではなく「しっくり感」でお相手を選ぶ3つのポイント
ポイント①条件が増えた理由を「性格」ではなく「不安」として見直す
まず大切なのは、「自分は理想が高い人間だ」と決めつけないこと。
条件が増える背景には、環境が変わることへの恐れが関わっている可能性があります。
結婚したら自由が減るのでは
相手の家族とうまくやれるだろうか
親の期待を裏切らない選択ができるか
特に、
「ちゃんとしていなさい」
「安定が一番」
と言われて育った人ほど、選択を間違えること=人生の失敗のように感じやすい。
だから無意識に「条件を固めれば安全」と思ってしまうのです。
ここで大切なのは、条件を増やす前に、不安の正体を言語化すること
「自分は何が一番怖いんだろう?」
「結婚して何を失う気がしているんだろう?」
これが見えると、不要な条件は自然と減っていきます。
ポイント②「この人となら何が起きても話し合えるか」を基準にする
条件重視の人ほど見落としがちなのが、問題が起きた後の視点です。
結婚生活で本当に大切なのはトラブルが起きないことではなく、トラブルが起きたときにどう向き合えるか。
意見が違ったときに逃げずに話せる
一時的に衝突があっても修復しようとする
正解探しではなく、歩み寄ろうとする
これらは年収や学歴、職業よりも結婚生活の満足度を大きく左右します。
特に保守的なタイプの人は「揉めない相手=良い相手」と考えがちですが、
実際には、一時的に揉めたとしてもその後も向き合える相手の方が長く安定します。
条件を見るときはぜひ、「この条件を満たしているか」より 「この人となら、条件が崩れた時も話せるか」を自分に問いかけてみてください。
ポイント③親の価値観と「自分の人生」を切り分ける
親が厳しかった人ほど、無意識に
「親が安心する結婚」
「親に説明できる相手」
を基準に相手を選びがちです。
それ自体は悪いことではありません。ただし、親の安心=自分の幸せとは限らない。
結婚生活を送るのは、親ではなくあなたです。
親に説明しやすい条件
親が納得しそうな肩書き
よりも、10年後の自分が、この人と笑っていそうかを想像してみてください。
親の結婚に関する価値観は20年・30年前のものであり、「これまでの時代を生き抜くための最適解」。
あなたの人生の最適解とは、必ずしも同じではありません。
親を尊重しながらも自分の選択に責任を持つ覚悟ができたとき、相手選びは驚くほどシンプルになります。
条件を減らすことは、妥協ではない
最後にお伝えしたいのは、
条件を手放すことは「諦め」でも「妥協」でもないということ。
それは不安に支配された選択から、主体的な選択へ移ること。
結婚は、完璧な環境に身を置くことではなく、変化の中で一緒に調整していく関係を選ぶことです。
条件が増えて苦しくなっているなら、それはあなたが真剣に人生を考えている証拠。
少し視点を変えるだけで、「選べない婚活」から「選び取る婚活」に変わっていきます。
あなたが安心できる未来を、条件ではなく“関係性”で選べますように。
いちご一縁は皆さんの良縁を心より願っております!