婚活中の違和感、放置すると危険?
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婚活中に起こりやすい小さなすれ違い
Bloom Bridal代表のYukiです。
大阪を拠点に、30~40代の方向けに出張型結婚相談所を運営しています。
さて、あなたは婚活中に「ちょっとした違和感」を覚えたことはありませんか?
小さなすれ違いは放っておくと、知らないうちに関係に溝を作ってしまうことがあります。
でも安心してください。
すれ違いは早めに対応することで、むしろ二人の絆を深めるチャンスになります。
この記事では、婚活中に起こりやすい小さなすれ違いを見逃さず、
関係をスムーズに進めるための3つの具体的な方法をご紹介します。
婚活で関係を深める3つの方法
1. 気になる点は溜めずに“自分目線”で伝える
小さなモヤっとや違和感は、その場で伝えるのがベスト。
ここで気を付けて欲しいのは、
「あなたが○○したからイヤ」という指摘ではなく、「私はこう感じた」という自分目線で話すこと。
例:よく話を遮られるのが気になる
× 「いつも人の話を聞いてないでしょ!」(責め)
〇 「話の途中で遮られると、自分の思いをちゃんと伝えられない気がしてモヤモヤしちゃう。最後まで聞いてもらえると嬉しいな」
相手に非があるでしょ!と決めつけるのではなく、自分が相手にどうしてほしいかを具体的に示すことが大切です。
2. 大事な価値観は早めに共有する
結婚観や子ども、住まいの希望など、将来に関わるテーマは“いずれ話す”ではなく、早めに確認することがおすすめです。
後回しにすると、いざ話した時には「そこまで考えが違ったの?」と修復困難になることも。
ポイントは焦らず、相手を尊重しながら率直に話すことです。
例:「子どもは欲しいけど、授かれなくても二人の人生を大切にしたいんだ」
3. 小さな約束を守る・確認する
デート時間や連絡頻度など、ちょっとした約束も意外にすれ違いの原因になりやすいもの。
小さな約束を守る=相手に「信頼できる」「一緒にいて安心」と思ってもらう行動。
婚活では、この積み重ねが「この人と真剣に付き合いたい」という印象につながります。
例:「今日は忙しいから夜に返すね」と伝えたなら、その通りに返信する
もし、難しい場合は「無理なら無理」と早めに伝えることも信頼関係に繋がります。
待っていてくれる相手の立場を思いやることが大切です。
違和感を乗り越え、関係を育てるために
「嫌われないために我慢している状態」では、相手とはいつまでたっても本音で向き合えませんよね。
言いにくさが勝って放置してしまった結果、“なんか価値観が合わないかも…”とうまくいかなくなるケースがよくあります。
【関係は育てるもの】です。
違和感は溜めずに“自分目線”で伝える
大事な価値観は早めに共有する
小さな約束を守る・確認する
考え方、感じ方が違うな?と思ったら、チャンスです!
伝えてみないと相手の真意はわかりません。
上記3点を意識してみてください。
そしてこれは結婚してからも同じこと。
夫婦も他人です。同じ人間ではないので、伝えなければ分かり合えませんよね。
少しずつお互いに向き合うことで信頼感が生まれ、一緒にいて安心な存在になっていくのです。
婚活は、あなた一人で抱え込むものではありません。
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