遠距離交際でもうまくいく!相談所での【続く恋】の育て方
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ご覧いただきありがとうございます。
大阪・梅田の結婚相談所aibou(あいぼう)の代表カウンセラー前田です!
「気になる人とマッチングしたけど…住んでいる場所が遠い」
「距離があるから、ちゃんと関係を築けるか不安」
そんなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか?
IBJ加盟の結婚相談所では、エリアを超えた出会いも珍しくありません。
でも実は、遠距離だからこそうまくいくケースも多いんです⭐
今回は、結婚相談所aibou(あいぼう)の前田が、
遠距離の方と良い関係を築くためのポイントをお伝えします。
① 距離を「ハードル」ではなく「チャンス」と考える
遠距離交際というと「大変そう」と思われがちですが、
実際には距離があるからこそ、
相手を大切にできる関係が築ける場合もあります。
限られた時間を大事にするからこそ、
会話やデートの質が上がりやすいんです。
💡aibouメモ📝
遠距離交際のカップルほど、連絡の取り方や話題の内容が丁寧で、
関係が安定している傾向があります。
「頻度より質」を意識することが大切です。
② 定期的な連絡のリズムを決めておく
遠距離交際で一番大切なのは「安心感のある連絡リズム」。
結婚相談所aibou(あいぼう)では、
週1〜2回の通話やオンラインデートをおすすめしています。
ポイントは、「毎日LINEする」よりも、
「決まったタイミングで丁寧にやり取りする」こと。
これは2人の中の約束として、しっかり続けましょう⭐
例えば──
・平日は軽めのLINEで近況報告
・週末に30分〜1時間のビデオ通話
このようにパターン化することで、お互いの負担を減らせます。
💬 たまに「連絡が義務になって疲れてしまう」という相談もありますが、
“頻度”より“気持ちが伝わるやり取り”を意識することがポイントです。
③ 会うペースは「月1回」を目安に
結婚相談所aibou(あいぼう)では、
遠距離カップルでも月1回以上のデートを推奨しています。
実際、成婚者の中にも「大阪×東京」などの遠距離で成婚された方は多く、
平均すると1〜1.5ヶ月に1度のペースで会っている方が多いです。
💡aibouのサポート実例:
「お互い忙しい+距離がある」という男性会員さんの場合、
1回のデートを“1日しっかり”過ごすようにしています。
映画・食事・散歩など、会えた時間をフル活用することで、
“濃い時間”が生まれやすくなります。
④ 将来のビジョンを早めに話し合う
遠距離の場合、関係が深まってきた段階で、
「どちらに住むか」「仕事をどうするか」などを話しておくことが大切です。
真剣交際に進む前後で、“将来の生活イメージ”を共有できると、
安心して関係を進めることができます。
💬 ただし、焦って話す必要はありません。
まだ気持ちが固まっていない段階では、
「将来的にどう考えてる?」と軽く話すくらいでOK。
カウンセラーが間に入って整理できるのも、
結婚相談所ならではの安心ポイントです。
⑤ カウンセラーを積極的に頼る
遠距離交際では、連絡のすれ違いや不安が起こりやすいです。
そんな時こそ、カウンセラーをうまく活用するのが成功の秘訣。
「連絡が減って不安です」「次のデートどうしたらいいか悩む」
そんな時は、遠慮なく相談してください。
結婚相談所aibou(あいぼう)では、
LINEや電話でいつでも気持ちを共有できる体制を整えています。
お相手様のカウンセラーさんに共有したり、
お相手様の気持ちを聞いたりなどのサポートも行います!
カウンセラーは“味方”です!⭐
距離の壁を一緒に乗り越えましょう。
💡 まとめ
遠距離交際をうまく続けるコツは、
●連絡リズムを整える
●会える時間を大切にする
●将来の話を早めに共有する
●カウンセラーを頼る
【結婚相談所aibou(あいぼう)】
大阪・梅田を拠点に、20代〜30代の婚活サポートを得意としています。
遠距離での活動でも、オンライン面談やLINEサポートでしっかりフォロー。
「距離があるから無理」ではなく、
「距離があっても進められる婚活」を一緒に作っていきましょう。
🔗 結婚相談所aibou(あいぼう)公式HP
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