出会いが動き出す6つの視点【第3回】
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 結婚準備
第3回 優先順位のつけ方
理想が多いのは自然なこと
婚活を考えるとき、「こうだったらいいな」「これも大事にしたい」という気持ちが次々に浮かんできます。
それはとても自然なことで、誰にでも起こることです。
ただ、理想が増えるほど、 どれが本当に大切なのかが見えにくくなり、 判断が難しくなることがあります。
ここでは、そんな「もやもや」を少し軽くするための視点を整えていきます。
3つに分けるだけで、驚くほど見通しが良くなる
理想をすべて同じ重さで扱うと、「全部大事」に見えてしまい、選べなくなります。
そこで、まずは次の3つに分けてみてください。
● A(譲れない)
生活に直結する、どうしても外せない要素。
● B(重要だけれど調整できる)
話し合いや工夫で補える要素。
● C(あれば嬉しい)
あると良いけれど、なくても関係が育つ要素。
この3つに分けるだけで、「自分が何を大切にしているのか」が自然に浮かび上がります。
ここで、ひとつの例え話を
たとえば、旅行の荷造りをしているとします。
絶対に必要なもの(パスポート・財布・薬)
あると便利なもの(折りたたみ傘・充電器)
あれば嬉しいもの(お気に入りの本・予備の服)
全部をスーツケースに詰め込もうとすると、 重くなり、移動が大変になります。
けれど、「これは必須」「これは調整可」「これは余裕があれば」と分けていくと、荷物は自然と軽くなり、旅が楽になります。
婚活の理想も、これと少し似ています。
判断のヒント
迷ったときは、 「5年後の暮らしを想像してみる」という方法があります。
その条件が、 あなたの「日常の安心」につながっているかどうか。
そこを基準にすると、 A・B・Cの分類が驚くほどスムーズになります。
今週の小さな一歩
理想や希望を10個書き出す
A(譲れない)を3つ以内に絞る
BとCは「今は保留」でOK
完璧に分類しようとしなくて大丈夫です。 まずは「ざっくり」で十分です。
よくある疑問
Q:Aを3つに絞れません。どうすればいい?
A:迷うときは、 生活の基盤(収入・健康・住まい)に関わるものから優先してみると判断しやすくなります。
気づいた今が、動くとき。
あなたの人生を、誰かと共に歩み始める、その一歩を踏み出す時です。